東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.06.14
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
さすがにこんな鬱陶しい話読み続ける気にならないかな...脱落します
4話ぐらいでサクッと終わってくれたらいいけど
うけました(笑
のをしないかと何度も誘われたけど断り続けました。この小説読んで、大正解だったと実感しました。「あら?奥さんはこないの?」と言っていたぞと言われたけどガン無視。 本当に顔を出さなくて良かった。変わり者でもなんでもなんといわれようと、そんな知らない人だらけの会にはでません。
この話の場合もそうだけど、夫の馬鹿さ加減にウンザリ。読んで具合悪くなりそうになった。
1人は絶対いる!こいつが参加しない時に飲み会は参加する事にしました。つい最近の話だ。笑
朝取れトウモロコシを来る途中ですが買ってきた友人は、
申し訳ないけど切ってもらえる?
って言い方だったし(もし切れないって言ったら自分で切れる人)。
男性陣みんなで炭起こし。私以外の女性は小さい子がいるので動けなくても仕方ないと思えるし。
やっぱりパイナップルといえば、缶詰に入ってる甘い味の方が美味しいと思う。
すいません、今日の話と関係なかったですね。
残念ながら、日本では食べられない。
ハワイなんて行く訳ないじゃん
私の旦那がよくやる作戦なのですが、その場で行かないと言えばどうして?って突っ込まれるし、用事が有るといえばじゃあアンタ達の都合の良い日にって返されるし。
だから一旦は話を受けて、後である程度スケジュールが固まった頃に行けないって断った方が理由がつけやすいって言いますね。
だからウチは殆ど不参加で済んでます。
誠はそこまで考えてるのかどうかは分かりませんが...続きを見る…
そんなもん持って来んなって気持ちのイライラと、表現のゾワゾワ…
そして最終回だけ読む。
そりゃ浮くわ〜
そんな設定なら私は最初の食事会から参加してないだろうな。
もういやだ、の合図とか、この時間にはこうする、とか…
アホ旦那に、美希さん言ってやれば良いのに。
「今度アイツら連れてきたら実家に帰る、…え、これだけ言ってもまだわかんないの?バカなの?しぬの?」って言ってやんなよ。
それまでにご主人に今回のバーベキューで不満に思った事を説明して自分は今後お付き合いするつもりはない事を分かって貰いましょう。
そして旅行に関しては、ギリギリまで引っ張って皆がキャンセル出来ない時期に怪我でもした事にして不参加にしましょう。
あまり早くに適当な理由で不参加を言い出すとじゃあ日を変えましょうって言われちゃいますから。
我が家はこのやり...続きを見る方で、家族ぐるみを止めましたからね。
ハワイ♪ハワイ♪ハワイ♪
なんてなったら断れないと思うよ
だって子供の前で次はハワイって言ったんだし
ハワイ行き決定
しかも旦那が仕事で行けなくて最悪なパターンになりそう
二ヶ月程の間に、あの話はなくなったとか誤魔化すしかないよね。
ただもう家族ぐるみは金輪際やめてこの二家族とは接点持たない事が条件になるけどね。
そんな仲間と一緒に行ったらストレスが爆発して旅行どころじゃなくなるよ。
勿論、子供にはそれに変わる何か違うイベントを用意するし、それでもハワイに行きたけりゃパパと二人で行って来なさいと言って笑顔で送り出します。
鬼母と言われても、その辺りだけは折れる事は出来ませんね。
誠が今回の美希の気持ちを知ってもなお夫婦で来ないとみんなに悪いだの文句言ったとしたら救いようないけど。
私も行きたいならダンナと二人で参加して貰いますね。
すると3日後姑が来て何か入っている紙袋を置いて帰ったのですが、その中身がそのまんまのパイナップル!
てっきり缶詰を持って来ると思ってたのに…
そもそも骨折して動けない私にそんな物を持って来てどうしろってんだーと後で来た旦那に八つ当たりしました。
パイナップ...続きを見るルと聞くとその時の事を思い出しますね。
約束どおりパイナップルは持って来た。
でもすぐに食べる事の出来ないパイナップルを持って来られてもね。
えっ!?
つくりまくりじゃん、KO