東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.06.04
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
まるでわたしのことのようでびっくりしただけです。笑
よく著名料理人が家では全く作りません、奥さんの手料理食べますみたいな。
みたいな、バランスとれると良いのかな?
でも総合で見るとこの女性がちょっとよくわかんない。苦ではなくやってると言うわりに結局苦しんでる。
この女性にはきっと同じくらい気を配ることができる男性じゃないと合わないんじゃないかな?
冷たすぎてもダメだけど、甘すぎてもダメなんだよね、こういうのって😅
この男性も、この女性と別れたらなかなか次の女性に満足出来ないだろうな、、。。
お互い様ってことで。
彼が何をどう動くのか見てみては?
心の平衡を保つのは不可能、か。
それでも別れたら後悔しそう。
好きなんだし満足度あるんだし。
あれだけ尽くせる割には情がイマイチな
感じするけど。
いつも、この人は私と居て楽しいんだろうか?嫌なこと我慢してないだろうか?と考えてしまうから。
この男性のように人の厚意を疑問なく受け取り、さらに要求までしてしまうような厚かましい人だから、この彼女と長く続いたのだと思うけど、一方でこの彼女はこんな男性とはこれ以上一緒に居られないと言っている。
彼女...続きを見るには、こんなサイコ野郎じゃなく、真に優しい男性を見つけて幸せになってほしい。
でなければ犬を飼うのがいいと思う。
その時はさすがにちょっとイラッとした。
でも、文句を言うことでもないし、怒るなんてのはお門違い。だから、イラッとした気分を押し殺してそのまま何もないフリで旅...続きを見る行を楽しんだ。
次に旅行に誘われたら多分行かない。
そんな感じ。
わがままなだけ。
身内でも何考えてるかわからないのに、他人に察してくれとか無理だから。
自分も似たような感じで、少し気になってもそんなに目くじら立てなくてもいいやって思って言わずに居たり、いざ喧嘩しても自分の言いたいことを全部吐き出せずに終わったり。
自分が我慢すればいいって思ってしまう。長女あるあるかも。
知り合いには、お前はおしんか!って言われる笑