東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.06.08
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
でもこの話の彼女は母性出し過ぎてもうお母さんだよね。
ここら辺のバランスが難しいんだろうな。
でも30歳って今の時代そんな悲観的にならなくても大丈夫ですよ。
暫くは辛いだろうけど、趣味なんかに打ち込んでいたらまた楽しい事に出会えると思うけどな〜
女房面重かったんだろうし、おかん面うざかったんだろうし、必死感もプレッシャーだったんでしょ?
でもね、それが嫌ならアラサーと恋愛するな!
死ねぇぇぇぇぇぇww
だから唯に対して新鮮な気持を持てなくなったんだよ。
二人が結婚して夫婦になったら毎日こんな感じなんだろうなって、もう飽きが来たと言うかね。
鍵を渡されても同棲はすべきじゃなかったと思うな。
だがこういう相手を捨てて乗り換えると幸せにはなれない。
ソースは俺。
オフィスのキャビネットの鍵とかにしか見えない笑
こんな感じで一生を終えると分かり、萎えた。
男はドキドキが必要だと思った。
とかじゃね?まぁ、次の年上女さんに行ってもそんな変わり映えはせんと思うけど、男のわがまま。
先週の話の最後に書いてました。
彼と別れることよりも、他の人のところに行くことを心配するって、どうなのでしょう…。
彼女かわいそうだけど、、でもずるずるはよくないね