
夢はハワイに不動産所有!100万ドルで買っても、もはやお得!?なプレミアム物件9選
世界屈指のリゾート地、ハワイ。数回訪れれば、すぐに土地勘は掴めるしある程度の楽しみ方は網羅できる。
そんな大人たちの、さらなるステップはハワイで別荘を持つ、ということ――しかも、それが泊まるというだけでなく有益な投資にもなりうるとしたら……。
これは、ハワイと付き合っていく上で知っておきたい選択肢のひとつだ。
別荘と投資――ハワイに不動産を持つ、ふたつのメリット
安定した収入と潤沢な資産。さらには遊び心のある大人にとって、別荘をもつという選択肢は至って自然なこと。ましてや東京24区ともいえるハワイが、その候補地として挙がらない理由はないだろう。
ハワイに家をもつことにはメリットしかない。キッチンで自分の好きな料理を作ったり、ラナイでただのんびりと過ごしたり、家族や恋人と、ホテルステイでは叶わなかった贅沢な時間を過ごすことができる。
そもそも、ハワイに別荘をもつ、と聞くと難易度が高く思えるが「リアルセレクト・インターナショナル」のフランク・クラーク氏のサポートがあれば安心だ。
「ハワイが訪れる場所から帰る場所になる。それを全面的にサポートします」とフランク氏は話す。リアルセレクト・インターナショナルでは。日本語での対応はもちろん、スタッフが日本に出向いての相談も受け付けている。
購入した物件の使い道は、別荘だけにとどまらない。滞在していない期間に物件を貸し出し、賃貸収入を得るバケーションレンタルという方法だ。フランク氏はそんなバケーションレンタルに新たな風を吹かせた。
「当社が扱うバケーションスイートはバケーションレンタルと差別化を図ったラグジュアリーライン。サービスや共用施設の充実度を含め、ハワイステイの質は必ず高まります」。
外国人によるハワイ物件への投資額は10年で約2倍に。ハワイ物件の価値は今後も上がり続けるとフランク氏は見込む。
ハワイに不動産をもつという決断は、そこでの時間をより上質にするだけでなく、ハワイとのひとつ上の繋がりを、生み出すのだ。
この記事へのコメント
やはり南国でゆったりとした憧れの地です。
そんなハワイに住めたら夢です。