東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.05.16
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
こういう女、一番嫌い。
全国のコンシェルジュさんたちにあやまれ。
この人みたいに下世話な興味や個人的な感情で「人間観察が趣味」っていう人はコンシェルジュ向いてないと思う。住民のこと考えて気を配りつつも、一線引いて向き合える人じゃないと信頼できない。
2番目の旦那を探しにパーティーへ行くも撃沈。
なんとかコンシェルジェにおさまり、現在の趣味は住民を不幸に陥れること。
何で怒った表情でインターホン鳴らしてるんだろう?
というか、宏太に何があった!?
週末は奥さんに隠れてバイト、それともデート?
まさか、コンシェルジュと日曜ランチデートの店探し?
最低やな、この旦那!
永田さんの奥さんも多香子にはめられたかな?
とりあえずコンシェルジュってここまで住人に深入りしないだろうし、多香子以外に何人かいると思うんだけど出てこないし(他の人は常識の範囲内でしか動かないから描写もないだけかな)
なんとなく細かいところに現実味がないと入り込めないなぁ。
そして多香子が奈月を見て嫉妬心を抱くと言うのは、なんとなく理解できる
とんだとばっちりだ
たしかに、自分が完全に負けてると諦めつくもんね。微妙なラインなんだろうね。嫉妬というのは
2日と過ごせないとか、生活能力なさすぎ笑
また、足立区とか練馬区とか、23区外とか、都内のイケてないエリア出身の人が地方出身者にドヤ顔してきますw
わたしには癒しだけど(笑)
永田の奥さんにも多香子が何か言ったんだよきっと。。
どこにクレーム出せば良いんだろ?
もう不倫ものはお腹一杯です…
コンシェルジュとか生活サポートのサービスは人の意思が介在しない方が楽だな。
AIで今の40%の仕事がなくなるなら、さっさとそうなればいいのに。
ちょっと軽そうな旦那だもんね。
何がしたいんだ、このオヤジ…
まあこういう奴が不倫するんだよね。
家のインターホン鳴らしてくるなんて無理
永田チョロチョロすんな
それにしても、永田さん気持ち悪すぎるよ〜(汗)
女から見たら、地味でスタイルもたいして良くない女が、男から見たらたまらなく美しくスタイルの良い女、という美女もいる。
この奈月や、姉妹小説の若葉は、そういうタイプかも。
自分で自分の美しさに気付かず、自分ではモテると思っていなくてもモテていたり、自然と男がきれず長続きしていたり。
まわりの女性から嫉妬されている事にも気付いていなかったりする。
ただ、言っている事には共感します^_^
コンシェルジュは次の夫婦にちょっかいを出す。
そして宏太は捨てられる…こうなって欲しいな。