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2019.04.29

サヨナラH Vol.8

「リーマンショックの亡霊」に取り憑かれ、夫の年収が億から“1桁下がった”妻の悲劇

#小説
#レストラン
No Name
...
当時、金融業界にいたので、トラウマなぐらいの大事件でした。少ししてから、時系列で追ったノンフィクション本が出て。「くーっ」てなりながら、読んだものです。…今思い出しても、くーってなります(＞人＜;)
2019/04/29 09:4812返信する
ちゃちゃ
...
わかる…わかりすぎる…

主人公と同じ年ですが
当時は5歳と3歳の娘をシングルで育てていて
それなりの収入、それなりの暮らしをしていました。

３年前に再婚して
やっと幸せになれるかと思いきや

旦那の多額の借金が発覚したり
その他いろいろあって
わたしは退職を余儀なくされ
唯一の趣味とプライドだった車も手放し
正直、今、人生のどん底です。

でも
人生山あり谷あり
自分の人生は自分が主人公

涙が止まりません…
わたしももう一度這い上がってみせる！
娘たちのためにも！！！
2019/04/29 11:2537返信する
No Name
...
陰ながら応援しています！
2019/04/29 21:3814返信する
No Name
...
貴方なら出来ます！
2019/05/19 15:360返信する
No Name
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リーマンショックなんて誰のせいでもない。
2019/04/29 11:555返信する
No Name
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ピンストライプが締めてくれた👍
2019/04/29 12:307返信する
No Name
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平成はたくさんの災害や事件、不況の煽りもあったけど、健康でいい思い出に囲まれて新時代にいけることに感謝。
2019/04/29 13:556返信する
No Name
...
こちとら夫婦共働きで、やっとこさ年収一千万くらいでなんとか生活してるのに。
上には上がいる。
地方にいるとあんまり分かんないけど。
2019/04/29 14:237返信する
さとみ
...
人にはそれぞれ運命があり、手にできるものと出来ないものがあると痛感した一年でした。

リーマン以降、研究費削減で大学は荒れて、婚約者の浮気発覚、弱い男性は辛いと浮気をするのだと知りました。浮気は連続して泥沼化、子どもの頃からの夢だった披露宴は幻と消えました。

そして次々と大手企業が内定取り消すなか、私は戦々恐々として入社式を待っていました。

まあ入ってからも組織改変の嵐で大変だったけど、今も同じ職種で頑張っていられるのは、あのとき絶望していた私を採用してもらえた恩義を感じたからです。
2019/04/29 16:449返信する
No Name
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平成、ありがとう。
貴重な時間を過ごせました。
2019/04/29 17:404返信する
No Name
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友人の旦那さんが外資に入社してすぐのボーナスが3000万だったって聞いたことあります😅
デートの時にいきなり新しいベンツのオープンできたりド派手だったそうですが…
リーマンとともに年収が落ちて、一度セミリタイア。
少しずつ生活の場所を変えて今は大学の講師をやっていらっしゃいます。
話を聞くとドラマみたいだなーってワクワクして聞いてたけど、我が家は単に地元の職業だし、子育てしてたからリーマンショック全く無風でした😅😅
2019/04/29 21:114返信する
No Name
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この連載終わって欲しくない！
2019/04/29 21:3113返信する
No Name
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東カレではハイスペックな外資金融君、いいのは若い時だけ。出来るだけ貯金しておきましょう

ー経験者より
2019/04/29 22:247返信する
No Name
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若い時だけ→歳をとるとどうしてダメなのですか？
教えていただきたいです！！
2019/04/29 22:533返信する
No Name
...
外資金融は20-30代中心

40代初〜半ば〜後半にいくにつれ、クビになる確率は高まります 50代なんてほとんどいません…

ですので賢い人は若い高給なうちにできるだけ資産を作ろうとします

基本的に定年まで働くことなど考えていませんからxx億円貯まったら引退！と決めて日々クビに怯えながら働いているのが現実です

リーマンショック後、我が家も大打撃でした。が、もっと悲惨なケースを見てきました。家賃60万だったのが、30万のところに引っ越し、時間がたつとも更に生活レベルを落としていく…港区から江東区へ(江東区、ごめんなさい、)

リーマンショック級のことが起こらなくても外資金融は高給が永遠に続きません。40代半ばが定年。

最近では、家賃100万の部屋に住んでいてブィブィ言わせていた友人のご主人が40代半ばでクビになり、引っ越しました。子供2人私立で大変そうです
2019/04/30 10:467
No Name
...
趣味が株の現主人とまだ交際状態の時にそれにぶち当たり、一気にマイナス1億円に。
8000万の貯金と相殺しても2千万のマイナス。俺には金がない、別れてもいいと言われましたが、むしろ支えるよと答え、今ではマイナスもなくなり結婚して幸せに暮らしてます。
人生山あり谷あり、ですね。
2019/04/29 22:469返信する
No Name
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どこで＆どんなところを、支える気持ちになったのか、教えて下さい！！
2019/04/29 22:523返信する
東太
...
リーマンショック
忘れもしない。当時銀座のすぐ近くに住んでて、三越は歩いて数分の距離。
そこから、それこそジェットコースターのように生活水準が転落していった…。
こんな話大した事ないなんて思う前に、いっぺんあれを経験してほしい。
今はアベノミクスのおかげで這い上がったけど、一度転落を経験しているとタフになる。
2019/04/29 22:5210返信する
No Name
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いいお話でした
2019/04/30 14:050返信する
No Name
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平成が終わり、令和になりました。
平成ありがとうございました。
2019/05/01 01:403返信する
No Name
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会社経営で実質年収億近くありますが、外資金融の方たち見ていてなぜ数千万のサラリーマンであんな派手な生活ができるのか？？？です。経営者からすると派手に消費してくれた方が長く働いてくれるのでありがたい気持ちもわかりますが、当方投資・教育以外に使い道が特にありません。稼げてるうちに奥様名義の法人に投資し、その分を税金から控除し、法人で事業投資していれば、世帯としての収入なんてあがる一方だと思うのですが。。。港区女子と呼ばれる方たちとの将来性無い飲み会にお金を消費し、見栄のために消費し続けた結果かと。。。
2019/05/06 04:300返信する
No Name
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外資金融の方たちはロジック語る割に、地に足ついてない印象です。人の金あてにするクセがあるからかな？自分で稼げる人は何やっても稼げます。
2019/05/06 04:330返信する
リーマン
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車自主的に買い替えて
ボーナス激減

そんな友人います。
夜中にアメリカテレビ観てみんなで泣いたって
2019/05/06 11:181返信する
No Name
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そこそこ年齢の外資トレーダーなら億近くは貰ってると思いますが。
タイトルによるけど、年齢関係なくマネージャークラスなら越えます。もっと上もいます。
優秀な人はファンドでうん億。

上を見たらキリがない世界です。
でも嫁がこれじゃ辛いね………

実力次第の厳しい世界ですから彼等は周りが思うより堅実な生活を送ってますよ。
2019/06/30 22:061返信する
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