西麻布で話題騒然、秘密の焼き鳥屋。注目の”おしゃれ焼き鳥”で今いちばん旬な店!

ここ2、3年東京には新たな焼き鳥店が続々と誕生している。いろいろな部位を少しずつ味わえるおまかせコースのスタイルは、多くの女性が好むところ。

また低脂肪・高タンパクな鶏肉はヘルシーな印象が強いし、近頃の〝糖質オフブーム〞とも好相性だ(と言いつつ、〆の一品の魅力には抗えないが……)。

また、ダークな壁に囲まれた白木のカウンターが暗めのライティングの中で浮かび上がるかのような、空間の演出に力を入れたスタイリッシュな店が増えたのも特徴的。

そういう店なら、よりデートにも選びやすいというもの。そうした流れを汲みつつさらなる進化を遂げたのが、西麻布『鳥さわ22』だ。

引き戸の横にさりげなく見える「22」以外は、ノーヒントな外観。オープン当初は、近隣でも「何のお店?」と話題になったとか


『鳥さわ22』に選ばれし大人だけがムードのある焼き鳥の真骨頂を知る!

昨年日赤通りに忽然と現れたこの店は看板がない上、一歩中に入ればカウンターまでもがモノトーン。

一般的な木材ではなく御影石を使い、徹底的にクールな雰囲気を打ち出しているのだ。

しかも、訪れるには既にこの店を知っている常連のつてがなくてはたどり着けない「紹介制」。

そもそも、亀戸にある本店が予約困難な状態が続いたため、満を持しての港区進出。

従来の顧客を大切にしたいという思いから、やむなく「紹介制」にしたのだが、こちらもすでに予約困難と聞くと、ますます興味が募るというもの。

ゲストと焼き台の前に立つ中澤氏の目線が、ほぼ同じ高さに。紹介制だけに店の敷居はやや高いが、訪れれば至ってくつろげる雰囲気


「亀戸に、予約の取れない評判の焼き鳥店がある」と噂になって早4、5年。

その『鳥さわ』の2号店がついに都心部に登場したというニュースが、昨年の夏に駆け巡った。

「もともと、中心エリアから足を運んでくださるお客様が多かったので、西麻布に店を開いてくれて来やすくなった、と喜んでいただいています」と店主の中澤 章氏。

亀戸店はスタッフに任せ、自身はこちらの焼き場に立っている。

店主と同じ目線になれるたった3段の階段が居心地の良さを生む


「単純に店舗が増えたので、席数との兼ね合いでお断りしていた方にも来ていただきやすくなりましたし、紹介制にしたことで以前からのお客様にゆっくりと過ごしていただけるようになったのがうれしいですね」

若い頃に鳶職をしていた経験もあり、内装に関しても人任せにせず自らディレクション。

黒で統一した舞台のような空間を作り上げた。

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