東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.04.22
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
爽やかな気持ちで1日を始められるから好きです!
他の小説では揚げ足取りの嫉妬や 誰が上だの下だのばかりだったんで、彼女みたいな考えの方が好き。
周りから不思議と注目される子って、必ず居て、魅力的なんですよね。
今は共学になったみたいだけどね。^_^
自分自身(の思い)が綺麗になれば、周りからも綺麗に見えてくる!
週3くらいで渋谷のブラッキーに通ってたなぁ…
そのツケに泣いてるアラフォーですが、あのときは本当に楽しかったなぁ…
今では出来ない事を全力でやってたのって素敵です!
うちは毒親で、私は監視され干渉され。。。
いつも行動を全て監視され家と言う名の牢獄にいたようなものですから、そんなアルバイトをしたり日サロに通ったり、とんでもない話でした。友達とお茶しに行くのも、親に友達と図書館に行ったとか、その友達はどういう友達なのかを聞かれるので真面目な子の名前をいちいち出して嘘をつき、後で嘘がバレないかとその日は1日ヒヤヒヤしていました。皆様がうらやま...続きを見るしいです。私は青春時代の楽しい思い出も一切なく、毒親に監視されてた思い出しかないです。なので、当時日サロに通って今そのツケが回っているのもわかりますけど、本当に思い出の方が大切だと思いますよ。
でも気になっちゃってチラ見してました!
絶対に美容室でそれなりの金額払ってやってもらったと思う私には眩しすぎる。
水泳部の子は、肌は焼けてる、髪は茶色い、
でも、筋肉あって、胸はたとえあってもわからなくって、ノリはがはは系で、オンナを感じさせなかったなぁ。
世の主役とか、コバンザメとか…
読んでいてなんだか切なくなった。ものの見方をほんの少し変えるだけで心はもっと豊かになるはず😭
それに、こういう気持ちって多くの人が持っているものだから、共感できるな。
同じ考えじゃなくても頭から「できないできない」じゃなく、気持ちを理解してあげようとするぐらいの心は持ちましょう。同じ子育て中の母として、そう思います。
なかなか気持ちのコントロールはできないです。ポジティブにがんばろう!とは思ってますけどね。
この話の女性も劣等感で変な方向に進むんじゃ…と心配しましたが(笑)ちゃんと気持ちを切り替えてたし、いいと思いました。
高学歴なのにA○男優と結婚…みたいな事態に至ってしまうのか…と、納得。
ドンピシャなので懐かしいな
校則すり抜けて学校帰りに制服改造してルーズソックスに履き替えてたなー
大手メーカー勤務の夫と溝の口在住って、南武線沿線はメーカーばっかだからすごいリアル。。
プレミアムボーイとかあったよね。
正式名称は東京ストリートニュースw
私の周りだとCawaiiって雑誌に載るのもステイタスだったなぁ。
懐かしい^_^
でも流行はすぐにハイソに切り替わっちゃったから本当にごく一部の世代(昭和53〜55年生まれくらい?)しか知らないんじゃないかな⁉︎