東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.05.09
『日本料理 僖成』監修:和食の名店ならではの技あり"だし"!柔らかくとろとろに煮込んだ絶品角煮
『レザンファンギャテ』:肉テリーヌ、野菜テリーヌ、スイーツテリーヌが楽しめる人気5種セット
『前田農園』:ご飯のおとも・お酒のおつまみに!ピリ辛&コク旨な山陰の絶品珍味6種セット
『ACHO 神楽坂』:北海道バター・高級濃縮ピュレをふんだんに使用した3種のマドレーヌ
『ル・ボヌール 芦屋』:フランス産のキャラメルが濃厚に絡む!ふんわり・さくさくなポップコーン
『勘兵衛』:香ばしい栗の風味と濃厚なチョコレートの味わい!抹茶のテリーヌショコラ
高校生かなんかの時に妹の好きだった人とった的なことがあった気がするからそのくらいの頃なのかな
なんか二人とも可哀想だね…そしてお姉さんは性格歪んで病んでるし病院案件だ
でも母親の日記を発見して母から愛されていないと思って性格歪んでいったのかも?
更に自分は頑張って努力したのにどんくさい妹にイライラする&勉強出来ないのに母から愛される妹に嫉妬、みたいな感じかな。
毒親に育てられた姉妹だね。
そんなことない?長女さん?
結局は人によるかと。
私が入院中、娘は私のベッド、布団に潜り込んで涙をポロポロこぼしていたことや、「ママが帰ってくるまで良い子にして頑張る」等の発言があったそう。
娘に寂しい思いや我慢をさせないようにと決意しつつ、いざ息子と帰宅すると、赤ちゃんの息子をどうしても優先しがちで、今も悲しい思いをさせてるかもしれません。
私自身、姉の立場な...続きを見るので、親をとられたという感覚が理解出来るので、どうしたものかと…。
違うのは、弟が病院から退院するときに「病院に置いてきて〜」って泣いて叫んだことかな
漠然と母親が取られるの怖かったのかも
上の子はちょっとの間、やさぐれますが、必ずいつもの優しい子に戻ります。
ママも人間なので間違いますが、子供を信じてあげてください。
過ぎてしまえば、悩んでいたのが馬鹿馬鹿しくなりますよ(笑)
あとは、兄弟を絶対に比べない、
なるべく上の子を優先してあげる、そうすると下は見習うよ、と先輩母のアドバイスも守るようにしました。
私自身、母がとても毒親タイプ、きつい性格で、弟を溺愛、とても寂しい思いをしたので…
今でも兄弟仲良しですが、実は弟が好きでしょーと兄に、弟にはお兄ちゃんに気を...続きを見る使うよねー突っ込まれます笑笑
二番目はなんとなくこんな感じ、とわかるから。
気が抜けて楽なんです。
本当に個人差はなんでもあると思う、環境が人を変えるから。
私自身は自分が辛かったことを子供に気をつける機会になったかも。
親子関係、姉妹関係、人間関係難しくなったら自分が生きやすくなるためにベストを尽くすことに気持ちを向けたら少し楽になるのかも。
自分を辛くすることや人からは離れても良いのかも。
でも、子供の頃の事ではなく、最近までいた実家で言われていた酷い事は?
前回のエピソードで、桜に呼び出された実家で帰って来た母親に言われた言葉は?
それとも、日記に書いた後に、母親の中で桜と若葉が逆転する何かあったんだろうか?
いずれにしても、毒親だと思う。
親も若く未熟だったにしろ、比べてばかりで個性を見ないで、しかもそれを声に出して本人に言う。
最悪な親。
あと関係ないけど、美容系連載より小説増やしてほしい。東カレに美容を求めてない。
みんな雑誌に載ってるようなことしかしてない
なんの参考にもならん
私は一般の方の美容事情にはあんまり興味持てないです。
美容関連記事いらない、激しく同意!小説増やしてほしい。今木曜日しか楽しみない。
小説以外が増える=小説が減る ではないと思うので、様々なジャンルの読み物を期待しております。
美容系も美女劇場も興味がなく全く読まないのですが、続いてるということはきっと楽しみにされてる方もいるんですね!
妹が嫌いならならそんな事しないし!
日記の内容とお母さんの若葉に対する言葉や態度の差があり過ぎて不思議を感じる。
記憶のすり替えと言われても、現実、あんな酷い事を言われてたら日記を読んで、ちょっとしんみりしても、はっ!と気がつけば、いやいやいや!となるわ。
母親は旦那に怯え
妹は愛されてないトラウマ
姉は実は妹より愛されてないと感じる日記を見つけ
なんだかみんな可哀想。
穏やかでみんな仲良い家族が一番幸せだなと感じた。
いくら心のうちで世界で一番愛していても、相手に伝わってないどころか30年近くも真逆の印象与えて心に傷を負わせたら、愛してないのと同じ。
若葉は出来が良いって? 実際に神童とよばれ、東大卒のデキる弁護士は桜だし。
記憶が歪むのはわかりますが、現実と日記の内容がリンクしてない。
実は若葉は統合失調症で、これまでの話はすべて若葉の妄想?
まあ何万歩も譲るとして、日記に書いてあることだけ読むと
むしろ微笑ましささえ感じなくもない若夫婦と子どもたちという印象。
その後色々事情はあったんだろうけれど、それにしても
我が子2人を2人揃って
こうも荒々しくも捻くれた人間にしてしまった
親の罪は深いよ。
まあ若葉も27年間も口答えしなかったり、桜の事務所に就職したりちょっとへん。何だかんだ言っても親や姉に依存してる。スパッと距離を置けばいいのに。読んでてイライラす...続きを見るるわ。
いくらなんでもここまで、心情と態度が変わることはないのでは…?
夫を恐れていた妻なら、やはりなんらかの目や態度に恐れが出ていたはずで、子供はそれを察知していたはずですよね。
現実的な話ではない気がしました。