東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.03.30
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
元同僚徹からの連絡は途絶え、わざわざ優が離婚の話を切り出してくる
大谷の浮気癖は治らず、最後は優と…という余韻を残したかったのでは?
って、なんで自分は支払う気ないの?
なんで明日香はこんなに被害者ぶっているの?
徹のメッセージのどこに心を感じるの?
なんか脳内花畑でほんと不快!
私自身は不倫反対派だけど、皆さんの意見を読んで行くウチに、恋愛には色んな形や考え方があるんだなと勉強になりましたね。
案外物語よりも、コメントの方が面白かったかも知れない。
来週からは物足りなくなるな。
そんな冒険はしないかぁ。
明日香、やっぱり好きになれなかったのでなんとなくモヤモヤ。
大谷を可愛がってたみたいだし。
なのに最愛の娘裏切って不倫相手と同棲してる婿にどう対応するのかも見たかった。
そっちの方が興味深いと思う。
亮も離婚してすぐにプロポーズはちょっとと思うし、不安な明日香の気持ちを1番に考えて出たセリフなんだろうけど…うーん。
みんなに良い顔して、優しい男だったなぁ。こんな感じの男、身近にいます。
先週のコメントで、どうして大谷さんが家に帰る必要があるんだ?って言うのがありましたけど、こうやって話し合う方が双方にとって心残りなくスッキリ離婚出来たんじゃないでしょうか?
最後に大谷さんが奥さんに対して誠実な態度を取ってくれて良かったです。
毎回ハラハラドキドキ💓してたけど
最終回いまいち💦
まあ略奪婚だから、ハッピーエンドでまとめられても、共感できないのかも。
舞さんは相手を思いやることができる素敵な女性ですよ。
一本の電話が仕事の成功を知らせる内容だというところは気が利いたストーリーだと思った。
でもキレイにまとめ過ぎてません?
二人が一緒になるにしても、もっと何もかも失って、周りからは後ろ指刺されて…それでも私達は二人で生きて行くって位壮絶な最後の方が現実味があったと思うな。
こんな何もかも上手く行って、周りにも祝福されてじゃ、ただのお伽噺みたいだよね。
物事に罰当たりとか、善行してればいい事あるとか、関係ない。
この小説から何か教訓を探す必要なんかない。「不倫推奨のために書いたのか?!」とかも違うと思う。
自分の幸せを掴むことって、簡単なことじゃない。
失わざるを得ない事もある。
何が一番大事なのか、見極めて進む勇気は必要。
シュールなエピローグも読み応えがあって私は好きです。
もし現実的に離婚できない事情があっても、
本当に愛し合っているのなら、立場としての奥さんを尊重して、自分は妾で構わないという覚悟をもてるのでは?
夫婦としては破綻していても、離婚はできない家庭は沢山あります。