東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.03.30
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
そのくらいしてくれないと納得出来ない。
それで子供の母親も明日香体質で二重生活して子供に罪はないからまた離婚、再婚して欲しい。
明日香に相談するみたいだけど、まさか明日香「欲しい物はどんな事をしても奪っちゃったモノ勝ち」みたいなアドバイスしたりしてね。
不倫やって、これだけ周り(自分や大谷の両親)が祝福するなんて不思議な結末。
ちょっと現実離れし過ぎてるね。
慰謝料も取らないで旦那さんをそっと手放してあげて、自由にさせてあげてとか言いそう。笑
優の離婚をほのめかして、オリジナリティを示したつもりなんですかね?これって蛇足ってやつじゃありませんか?
申し訳なさそうでもなく、むしろ自慢気ですらあったから縁を切った。
私の結婚式があった頃には、既にお相手は離婚して同棲中だったみたい。
ほんと呼ばなきゃよかった。
ちょっと微妙な例えですが、本人が、ストーカーだと思わずに、真剣で純粋に相手追いかけ回してたら、ストーカーしててもいいとはならないですよね。不倫と同様に罰せられます。
学歴や年収で見てるのと変わらないのでは。
と、ライターさんは言いたいようにみえます。
舞さんの話のページは 共感・感動しながら読み進め、4ページ目以降は 不快でしかない話でした。
このライターが不倫してたんじゃないの?気持ち悪
舞と亮が、夫婦として同じ方向を向けない事に気付き受け入れ、お互いの未来を歩んでいく物語だったと思う。
もし、舞が亮に依存していたように、
亮が舞に依存しそれを受け入れられないでいたら、舞が上海の大きな仕事で活躍する上で大きな障害になったかもしれない。
明日香は、夫婦がそれぞれもっと明るい未来へ踏み出すためのきっかけになってくれた。
明日香と同じ様に幸せになって、何年後かにバッタリ出会ってまた親友同士に戻ってお互いの旦那の愚痴とかを言い合う関係になって欲しかったですね。
イライラするなら見なければ良い と コメ欄でも書かれてますが、「このイライラを解消する為に最後まで読む」的に 最終回まで読んで、今までの小説はちゃんと落とし所見つけて 話が終わってたのに、この話は、最後でさらに不快感MAXに。
最後の感想、こんな話、読まなければ良かった…
物事に罰当たりとか、善行してればいい事あるとか、関係ない。
この小説から何か教訓を探す必要なんかない。「不倫推奨のために書いたのか?!」とかも違うと思う。
色んな意見か出て、過剰に盛り上がるコメントもありましたが、私そのコメントを読むのも楽しかったですね。
今週で終わっちゃうの寂しいな〜
その後の明日香とか徹から見た明日香とか大谷さんの話をまた番外編てやってくれたら嬉しいです。