艶やかな金曜夜に「ソファのあるバー」はハズせない!大人の男女が行くべきバーはこの3軒!

金曜日の夜。明日は休みという華やいだ気分で臨んだ食事会のあとは、リラックスできて距離が縮まるソファーのあるバーに誘いたい。

ダウンライトにファブリックのソファ。ギラギラしすぎず、落ち着きのある洒落た空間は、大人の男女が親密になるのにちょうどいい。

ここでは、港区と恵比寿で、艶やかな夜を過ごすに相応しいバーを3軒紹介する。東京カレンダー最新号では、このほかにもさらに4軒掲載しているので、金曜の夜に欠かせないバーの情報をコンプリートできる。

西麻布で20年バーを営んでいたオーナーが2012年にオープン。場所柄、客層はアパレル関係やデザイナーなどクリエイティブな人々が多いとか


圧倒的開放感!リビングで飲んでいるかのごとき居心地のよさ
『B-flat bar』@恵比寿

明治通りに沿うように流れる渋谷川。東三丁目交差点からほど近いその川沿いで、妖しく光るピンクのサイン。それが『ビーフラットバー』だ。

半地下への階段を下り、ガラスの扉を開けるとエキゾチックなお香が鼻腔を刺激する。と同時に、3メートルはあろうかという天高な空間に驚かされる。

元はフォトスタジオだったと聞けば納得だが、小箱のバーでここまで〝開放的な気持ちよさ〞を味わえる店は貴重。

正面に6席ほどカウンター席はあるが、圧倒的にフロアを占めるのはソファ席。そう、最初から寛ぐことが大前提のバーなのだ。

ポートランド発のクラフトビール「GIGANTIC」¥1,800が都内で味わえる貴重なバーでもある。これだけの空間でチャージ¥500、ハイボール¥1,000~でリーズナブルなのもありがたい


打ちっ放しのコンクリート壁には、存在感あるアートウォールがディスプレイされ、まるでギャラリーのような雰囲気も併せ持つ。

それもそのはず。アーティストは3ヵ月毎に変わり、実際に販売もされているのだとか。

耳にすっと流れ込むジャズフュージョンなど、心地よい音楽もいい。

2軒目、3軒目利用の客が圧倒的で、深夜25~26時に満席ということもざら。大人数で訪れる際は事前に電話を入れるのがベター。

恵比寿でソファ飲みなら、この店は絶対に押さえておきたい。


看板ナシ。個性的な個室は大人たちの秘密基地
『Bar Rage』@南青山


南青山7丁目。

西麻布、六本木、恵比寿ともほど近いが、タクシー以外で訪れる手段がない立地ゆえ、〝陸の孤島〞とも揶揄されるエリアに、『Rage』はある。

知る人ぞ知る美食店が密集する日赤通り沿いの雑居ビルの3階。

外観からも様子はうかがえないうえ、看板の類は一切表に出ていない。知っている人間のみがエレベーターのボタンを押す。

でもだからと言って、決して敷居が高いわけではない。その理由は、最大10人まで収容可能な個室を筆頭に、全4部屋のプライベートルームが存在すること。

つまり、大人数OKのバーだということに他ならない。


個室料は特になく、カウンター席同様1人一律15%のサービスチャージのみ。

部屋ごとに内装が異なり、どこに腰を落ち着けるかで違う雰囲気を楽しめる。特に木のぬくもりあふれるロッヂ風の個室は、サプライズ感たっぷり。


かと思えば、頭上にシャンデリア、部屋をぐるりと囲むのはウィスキーボトルという港区らしい部屋があったり。

訪れる相手に応じて使い分けできる。


ミクソロジーカクテルを日本に持ち込んだ店としても知られる同店ゆえ、今もフルーツカクテルの人気は変わらない。

りんごとマスカルポーネを使ったカクテル¥1,800。添えられたバラは、島根県産の無農薬のエディブルフラワー。期間限定のお楽しみだ。

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