東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.03.22
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
失礼しました🙇♀️
やりたい仕事はあっても自分では力不足だと感じていて、何より現状の仕事が上手くいっていると、そこから一歩踏み出すのはとても勇気が要ります。
私はりか子と同じような状況で数年悩み、結局現状の仕事でのステップアップを選んだ口です。
小説だからどうなるか分からないですが、現実には私のような人も多いかな?と思います。
夢ばっか追って人のスネかじってるより堅実に仕事して稼ぐほうが偉いこともある。
りか子もアンナに夢を話したから世話を焼いてくれてるわけで。
周りに話しつつ努力してれば、道は開けてくるもの。
勿論本気じゃないと周りに伝わりませんが。
でも、りか子のウジウジはもう良いから早く話進まないかな。
自分から動かないことで、失敗することもないじゃないですか。でももしやってみて失敗しちゃったら「やれば私でもできる」って言えなくなるわけで。夢だからこそ、怖くて動けなくなるリカコの気持ち少し分かります。
簡単に捨てられたら誰も苦労しませんよ笑
私もりか子は嫌いです。「アンナみたいに生きられる人ばかりじゃない」それはその通りでなので、そうなれないりか子は諦めるしかないと思う。
なんで金曜日連載ひとつだけなのー
どんどん減ってる気がする。
もっと増やしてー!!!
あっでもそれじゃあ東カレじゃないですね。
そしたら港区おじさんに集中するから。あっちお金かかってるし。
まだ次回最終回でもなさそうだし20回までやるのかなー
りか子が泣いただけ。
私もちょっとした言い合いにしか思えなかったです。
後悔しないようにとか人は言うけれど、正解なんかないと思う
その選択の積み重ねがその人の人生なんでしょう
いつまでもウジウジ、メンタル弱過ぎ。
こんなんじゃ、目標に進めなくて当然だわ。
声かけて話を聞いてアドバイスなんて、泣けば良いことがあると学習しちゃうのでは?
編集部に異動できたとしても他の人への劣等感で結局自爆してしまうのでは。
任された資料のミスが発覚して悔し泣き。
いけないと思っても涙が溢れる。
いったんお手洗いなどでリセットすることも考えられず、
「女の涙は汗だと思ってください、気にしないでください!」(涙を抑えられる女性にはごめんなさい…)とか言って、
何とかリカバリーしようとデスクから離れず必死でした。
ありがたいことには、
そこで退場させられずに、泣きながらでも資料修正...続きを見るに参加させてくれたこと。
甘い自分を育てていただいた当時の上司先輩方に、感謝しています。
編集長、まさかりかこが編集希望で悩んでるなんて知らないから、なかなか返事がないから辞めるのかと心配させてる、悪印象になるよ!
行動せねば、一生の後悔。
がんばれ、リカコ!!!
なんにも知らない五十嵐の言葉に勝手に打ちのめされて
親友になったアンナにも言えない事を
人事総務の先輩には涙ながらにさらりと語る
アンナだってすべてスマートにやってるわけではなくて
もがいて努力してるるのを間近で見てるのに
りか子の情緒と行動が幼稚過ぎて
有能な秘書としての業務を務めているイメージができない・・・
共感できない主人公のストーリー、しんどい
もしやアンナがりかこの為に何かフォローした?
今までは弱くてなんかイライラする子だったけど、今回読んで応援したくなりました。
そしてアンナは本当にいい子。
一人でこじらせて。。 それじゃあ 編集で働いた所で
周りとのコミニュケーションとれないでしょう。
いつでも 手を差し伸べてくれる人に恵まれてるのに。
ラッキー アンラッキーは自分次第😤
惚れた