絶景に癒され、贅沢なホテルに泊まり、極上の料理をいただく。大人を満たす旅には非日常の「上質さ」が必須だが、目的地まで過ごす空間もそこにこだわりたい。
ならば、上質かつ贅沢な旅のエントランスが叶う、「グランクラス」を是非試してみて欲しい。
空間、料理、もてなし全てに満足する、贅沢さ
その特別感と快適さから、新幹線の“ファーストクラス”といわれる「グランクラス」――
自然豊かな東北・北海道や、美食が豊富な北陸へ向かう道のりで、心ゆくまで贅沢感に浸りたい大人たちにとっては、ぴったりの列車だ。
グリーン車よりワンランク上の、新幹線初となる”ファーストクラス“の扉を開けると、落ち着きのあるウォーム&ナチュラルな空間がお目見え。
本革を使用した専用シートは、最大45度までリクライニングが可能。快適な姿勢で、車窓に流れる景色を眺める鉄道の旅ならではの醍醐味を体感できる。
ひと口運ぶたびに贅沢が広がる
グランクラスで提供される軽食もこだわりづくしで、「目的地まで駆け抜けて行く様々な風景を楽しむように、沿線産地のよいものを詰めこみました」と、料理監修の『日本料理 一凛』店主 橋本幹造氏。
地酒やワイン、ビールなどのフリーフローサービスとともに堪能できるのが嬉しい。
E7・W7系北陸新幹線のグランクラスでは、E5・H5系と異なるシートや和軽食、日本酒を用意し、ひと味違う体験を楽しむことも。特別な旅の入口が、旅先での素敵な時間を期待させてくれるのだ。
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