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  • まさに新幹線のファーストクラス!大人旅の移動時間を極上にする「グランクラス」の全貌


    絶景に癒され、贅沢なホテルに泊まり、極上の料理をいただく。大人を満たす旅には非日常の「上質さ」が必須だが、目的地まで過ごす空間もそこにこだわりたい。

    ならば、上質かつ贅沢な旅のエントランスが叶う、「グランクラス」を是非試してみて欲しい。


    空間、料理、もてなし全てに満足する、贅沢さ

    その特別感と快適さから、新幹線の“ファーストクラス”といわれる「グランクラス」――

    自然豊かな東北・北海道や、美食が豊富な北陸へ向かう道のりで、心ゆくまで贅沢感に浸りたい大人たちにとっては、ぴったりの列車だ。

    グリーン車よりワンランク上の、新幹線初となる”ファーストクラス“の扉を開けると、落ち着きのあるウォーム&ナチュラルな空間がお目見え。

    本革を使用した専用シートは、最大45度までリクライニングが可能。快適な姿勢で、車窓に流れる景色を眺める鉄道の旅ならではの醍醐味を体感できる。

    スイッチひとつで最大45度までシートを倒すことができる。電源やドリンクオーダーなど、アテンダント呼び出しボタンも各席に設置されていて、至れり尽くせりだ。

    2人掛け座席のシート間には、半透明のパーテーションと角度の調整が可能なデスクライトを設置。おとなのひとり旅でも、プライバシーに配慮した快適な空間が広がっていて安心。

    スリッパやブランケット、靴ベラ、アイマスクなどのアメニティグッズも充実していて、快適さが追究されている。

    肘掛け上のサイドテーブルは、リクライニングさせたままドリンクを飲めるように設計されている。肘掛け内には、食事やパソコン作業に最適な大きさを調整できるテーブルを収納。

    甘酒で漬け焼き上げた鮭や、飛竜頭紅生姜あんかけ、こごみ、岩手県産たかたのゆめで炊いたごはんなど、沿線の季節の食材を盛り込んだ「和軽食」

    ひと口運ぶたびに贅沢が広がる


    グランクラスで提供される軽食もこだわりづくしで、「目的地まで駆け抜けて行く様々な風景を楽しむように、沿線産地のよいものを詰めこみました」と、料理監修の『日本料理 一凛』店主 橋本幹造氏。

    地酒やワイン、ビールなどのフリーフローサービスとともに堪能できるのが嬉しい。

    E7・W7系北陸新幹線のグランクラスでは、E5・H5系と異なるシートや和軽食、日本酒を用意し、ひと味違う体験を楽しむことも。特別な旅の入口が、旅先での素敵な時間を期待させてくれるのだ。

    上質さと快適さを追究した空間が広がる「グランクラス」なら、グリーン車を上回る設備とサービスを体験することができる。E5・H5系東北・北海道新幹線のほか、E7・W7系北陸新幹線で営業されている。

    3/16からはE7系上越新幹線でも「グランクラス」の営業を開始。こちらの「グランクラス(飲料・軽食なし)」は、手頃な金額設定で、気軽に利用することが出来るため、ちょっとしたご褒美に是非、利用したい。

    “グランクラス”についてもっと知りたい貴女はコチラへアクセス!

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