東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.03.17
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
もちろんセレブ層でも庶民的な遊びに付き合ってくれる子はたくさんいるけど、あまりの上層ランクの人は根本的に見てる世界違うからキツかったりするよ。
この子に見合う男になるために…っていうのは、若いときであればわかるけどアラサーにもなって食事会で出会っただけの女にそこまで労力...続きを見るかけられないよ
都心に都心やマンション・ビル持ってて、有名私立小学校にコネで悠々合格。百貨店以外で服は買わず、基本的には外商が持ってくる。家族での食事は基本高級ホテル。海外旅行は年に数回、別荘も国内にあるなどなど。でもいい人が多い。
。
この2人が仮に結婚したら、結納の有無、指輪のブランドに始まりずっとそれぞれの「普通」のギャップに悩むことになりそう
価値観とか育ってきた環境が違う人との結婚は、価値観が合う場合と比べてお互いの歩み寄りの幅が大きくなるのを新鮮と捉えて合わせていけるかどうかが分かれ目だろうなー
日本はあんまりパッとみで分からないけど、けっこう階級社会的なもの、残ってます。自覚してるだけこの男はいいと思う。ムリに高嶺の華と一緒になっても別れるだけ。
でも、どっちが悪いって訳ではなかったように思うので、合わなかったんですね〜
国内旅行も今まで行かなかっただけで熱海とか連れてったら普通に喜んでくれそう。
それでも一緒にいたいってお互い思えるならいいけど、現実はちょっと厳しいかも。
この人思い込みの激しい人なのかなぁ〜
女性側から見たら付き合ってカラダの関係もってからより全然良いと思う。
東京とはいえ、これが大多数でしょ
東カレのターゲットのアッパー層は全世帯の3%くらいで、彼らはこれを読まない笑
でも、麻里奈がお金持ちのお嬢様じゃなく、普通の女の子なら今の彼女とは付き合ってなかったんだよね?
何か妥協して付き合ってる彼女がお気の毒。
顔も見た目も価値観も全部ぴったり合う人なんてなかなか会えない。彼はその中で価値観を優先したぢけでしょ。妥協というのは違うんじゃないかな
華やかな美女と普通の地味な女。
この男性にとっては金銭感覚の違いを乗り越えられるほど、まりなのことをまだ愛してはいなかったのだし。
スーパーポジティブでガッツのある男性だったら、まりなに引っ張られて頑張って年収も上げちゃうかもですが。これは少数派のドラマの中のお話ですね。
例えば、話の流れで高校時代の話とかになることあるじゃないですか、それすら、こちらが高卒と知ってて、わざとその話にした、とかなるわけですよ。だから育ちのちがいはやっぱり努力ではなんともし難いものがあります。あと僻みっぽい人の考え
納得する(^_^;)
男は女より優位に立つことができないとこうなるんだという事をつくづく感じた(^_^;)
会社経営してるは、親は金持ちだわ、ゴルフに海外旅行だわ(^_^;)
自爆したくないけどしちゃうよね(^_^;)
本当にその人を好きなら多少努力すると思います。
卑屈になってるっていうのはちょっと違う気がするな、、、。
そこでまた男尊女卑がどうこうのって持ってくるのも違うと思うけどな、、敏感になりすぎだしそういう人こそ男を下に見てるのでは?