東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.03.10
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
私は読みがはずれてた...!!!
お母さんが出かける時の描写に切迫感がないから妊婦健診かなと思ったのですが、計画出産という設定だったのかもしれませんね。医療ミスの流れだと。でも謎メールの送り主はさすがにわかりませんでした。
あと、最初の奇妙なメッセージだけは、実は高貴のしわざではなかった、というオチが最後にあって、おぉ!となりました。
これだったら複雑な話がどんなに拡がってもまとめられるよ
ちっとも読み応えなんかない
じくらいくだらない手法。
先週の段階でほぼみんなにネタよまれたし。
そうでしたっけ?みんな部分的には言い当ててたけど、全てのいきさつまでピシャリと推理できてたのは先週のコメ欄は1人くらいだったような...。
これからもミステリー系連載、時々読みたいです。ありがとうございました。
派遣って募集されてる時点では企業名も部署名も伏せてあるのに。
高貴と美雪が知り合うのは、後つけるなりなんなりで偶然装うにしても、(たしかにヨガの帰りに声かけられたとかでしたっけ?)
藍の派遣先が、しかも美雪の部下になるってのは社内にも協力者いないとほぼほぼ無理ですよね。
でもやっぱりつまらなかったです。
色々な事実を繋ぐことはできても、描いて欲しい復讐劇らしい暗さの表現がなく読み応えがなく残念でした。
連載を通して「〜した」「〜だから」とツラツラと述べているだけで、
最後まで引き込まれることなく白けて終わってしまいました。
楽しんだ方もいらっしゃると思いますが、私の正直な感想です。
でもこういう女性がたった一人で相手に立ち向かえるなんて現実にはあり得ないことの方が多いから共感しづらいです。
主人公の無個性が最初から気になっていました。
ありがとー\(^_^)/
ま、関係ないかもですけど
何かに依存しちゃダメ!!
ごっつぁんです
この決め台詞大好きです!
最後に種明かしだから途中の広がりが一気にまとまり、最終話、面白かったですよ。
いや自業自得ではあるけれど、屈折した考え方から抜け出して、本当に安心できる人と出会えて幸せになれたらいいけれど、、!
あの男のことを考える時間すらもったいない!素晴らしい!
事実ならば請求できるものは請求しても…と思いますが、フィクションなのでね。
その潔さが気持ちよかったです。
美雪は幸せになれそう!
私物語は一話一話読んでいくのが苦手だから、最終回が出たら一気に読むタイプなんです。
なのに、最初から読めない…
以前は、最終回が出来てから一週間位は無料じゃなかったですか?
会員になって一話から読もうかな?
ちょっと物足りない‥
その不条理だらけな中をスイスイ泳げてこそ、
人生万々歳、なんじゃないでしょうか?
、、、とまもなくアラカン近くになり、ようやくそのように思えるようになりました。