東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.03.09
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
「料理が好き」
「掃除をこまめにやる」
このあたりって、単にホームパーティー好きという可能性もありますけど、この主人公の女性は、「お酒強そうな別の女性をしょっちゅう家に連れ込んでる」というイメージを持っちゃった可能性ありますね。
だから「モテるでしょ」と何回も聞いたのかと。
ナルシストで自分ルールが出来上がってそうで引く
仕事の話とかでイキってないのは良いと思うけど。
東カレの他の小説コメント欄含めマウンティングとか、重かったりして疲れるから最近読んでないけどこのシリーズだけは好き。
この問題の小説を読むのも好きですが、何より皆さんのコメントを読むのが楽しみですね。
ホントに勉強になりますよ。
平日に誘ったことを謝ってくれて、ステキな男性だと思いました!
お部屋に遊びに行ったら、ギターを披露しちゃいそうなのは愛嬌(笑)、彼のような自立した男性が子どもっぽい部分を見せるのは可愛いです。
むしろ、女性の、を初デートで相手のビールに口つける軽はずみな様子にびっくりしました、、、
デートできる時点で好感度はもらってるのであとは女子が疑問を持たない言動に徹することが大事。余計なアピールはプラスよりマイナスになる可能性大
私の元彼も小まめにコロコロしてたんだけど、私の髪が長いから、ずっと嫌味を言われてたのを思い出した。
婚活してたらできるだけ密にあって相手のこと知りたいから週末になかなか会えないのは残念だけど、男性だけが原因じゃなくてお互いが予定あるからだよね...
料理好き、掃除好きの男性なんて有難いと思うけどなぁ。
海釣りでイカとか鯖釣ってきては、料理して食卓に乗ってました。
母親もそれを楽しみにしていましたね。
今は年取ってやらなくなっちゃったけど。
まあ、この小説の場合は「一緒にやろうか」と話していたので、海釣りというよりは、バス釣りとかそっち方面だとは思いますが、釣りが趣味ってこと自体には悪いイメージはないです。
男は何をやっても文句言われる
男はつらいよ、だな笑笑
でもそれを押し付けられ出したら嫌ですね。
料理の味付けに口をだして来たり、私は行きたくないのに、無理やり釣りに連れて行かれたりとかね。
もったいない!
向こうの趣味に合わせるのも、、気になってるならまずこっちに合わせようとしてくれても良いのに。
相手にも同等を求めて来ないかな?
付き合ったら最初は楽しい→後は窮屈