東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.03.05
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
こんな感じに先が読めてしまう。
と先が読めそうな展開ではありますが、そこにどう肉付けしていくのかライターさんの見せどころでしょうね
実際、こういう問題を抱えている夫婦はたくさんいますよね。
そこにお子さんがいるとさらに複雑になりますけど、主人公はまだ夫婦2人だから選択肢は広がるのかな
って先読まないで(笑)
いくら親友でも、病気の話はセンシティブだし、離婚ってワードも既婚者に簡単に出すもんじゃないよね。びっくり。
彼氏いなかったり結婚してない人で、別れちゃえばとか、そんな男やめなよーとか、やたら人の関係を否定して壊す方向に話もっていくひといますよね。妬みとかそういうのもあるのタイプのようにと思います。
実家暮らしって書いてあるけど、親が病気になって介護が必要になったらさっさと家出そう。この子。
病める時も健やかなる時も…
結婚相手を自分の生活を保つための道具としてしか、美奈さんは見てないーのも気になるー
今は離婚の話を出すタイミングじゃなくて、
話を聞いてあげて一緒にどうするか
一緒にいる時間だけでも気持ちを共有してくれる友達にわたしはなりたい。
友達の気持ちに寄り添う気持ちが感じられない時点で友達ではないな。
美奈も本当に好きな人と一緒になったら分からないよ。
結婚式で病める時も健やかなる時も〜っていうし。私は、病める時、辛い時に相手を支えられるかを想像して夫を選んだな。
スケジュールが変わるのを嫌な顔もせずに一番しんどくないように色々手を尽くしてくれた時
この人と結婚したい!って強く思ったなぁ。
そして、結婚したら同じようにこの人を一番大事にしたいとも思った。
その2ヶ月後にプロポーズされて即オッケーしました👌
結婚して、妊娠中でツワリがしんどい今、主人はやっぱりとても頼りになります。
良くない時にこそ支えられる関...続きを見る係は大切ですね。
ケガとかと違って、単純に会社が原因っていうのが周りからわからないのでそう簡単にいかないのと、認めたがらない会社も多いとか。
お金がないと生きていけないから不安になるのはわからないわけじゃないけど、こんな女ばかりだと悲しくなりますよ。
健やかなる時も病める時も
じゃないのね
うち、息子二人なんで、もし病気になったらすぐ捨てられちゃうのかしら。
妻が病気になったら、夫は妻を捨てちゃうの?
悲しくならなくてよし。だいじょーぶ。
労いの一言かけるくらいできないものかね。
労災扱いされて責められるのを嫌ってるのかしら。
「次のミーティング始まってまうやん、はよ終わらへんかなぁこれ」みたいな台詞と共に🤣
この会社の人みんな変なの。
相手の気持ち考えたらこんな言葉出てこないよね。
大変だね、何か力になれることある?ってならないのかな普通。
何かあった?って心配して自分から聞いておいてそれはないわ。親身になって話し聞いて一緒に気分転換とかしながら、それでもなかなか現実変わらなくて辛そうなら言ってみるか、って言葉じゃないのか?
むしろ、世間の外資に対するイメージを東カレが極端に書いたものかと。
いわゆるハイスペがうじゃうじゃいる外資系コンサルで働いてましたが、表面上心配や同情する態度を示しつつ、実際はどーでもいーと思ってる(次の事を考え始めてる)のが透け透けに見えてる人達ばかりでした。マニュアルでもあるのかなって思うくらいに。
そういう意味で、表情ひとつ変えな...続きを見るいと言うのは違和感ありますがら。
平日はしっかり仕事をして、私への連絡も怠らず、休みの日は遊びに連れて行ってくれて、家事も手伝ってくれる夫(私は専業主婦)。
全てシステマティックに考えているからこそなせる技なんでしょうね。
上で、誰にでも優しいわけではなく、優先順位をつけている、と書いていませんか。
それについて言及したものと思われます。
もっと事務的、書類だけのことが多い。コンサルにとって人事は契約社員みたいなイメージ。
今の仕事にこだわらなければ仕事できる日もそう遠くないのでは?
発する前によく考えなきゃと自分自身身に染みた