東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.02.20
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
最近GACKTさんが「身の丈にあった買い物を」って言って、GACKTさんでもってそー思うのかぁと感じていたのですが、真逆のタイプですね、喜多川って男性…。
にしても、紗枝といい罠の主人公といい仕事できるって、触れ込みなのに全くリスク管理もできていないことにびっくりする。明らかに仕事できない人たちの言動(-_-)
でも浪費家同士でお似合い。
今彼はさっさと解放してあげて、このおじさんと無駄な買い物する人生送ればいい。
お金持ちの一時の暇つぶしに巻き込まれたら、人生めちゃくちゃになりそう。
自分の今までの価値観の外側の世界、見てみたい!
バブルで稼ぐ「一時利益」→バブルに使う
先祖からの「資産による利益」→堅実に使う
「金持ちほどケチ」って言われてるけど、
「無駄に使わない」ということかと思います。
抑えと発散のバランス。
でもまぁ…1億円以上収入者には、吉野家牛丼380円を一桁足して3,800円に、って思う。
どちらも、個人でも社会でも、「身の丈にあった」なら良し、でも社会は関係なく進んでいく。
という結論。