華麗なるアラフォー妻たち Vol.4

育児休暇ならぬ、思春期休暇!?40歳で“専業主婦”に挑んだものの、1週間で挫折したキャリア妻

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なんだかなあ、、、もちろんプロに頼んで解決するのも一案だけど根底にあるのはやはり幼少期からどれだけ子供と向き合ってきたか、ということだと思う。そこにはもちろん甘えさせる、ということも含めて。
本当に子供が側に居て欲しいと思ったとき、理由はないけどママにベタベタしたいと思ったときにそうしてきたのかなあ。
時間の有る無しに関わらず、少しの時間でもそういうことを子供にさせてたらどんなに仕事にかまけても子
供には「安心感」が備わると思う。
2019/02/13 05:3421返信する
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そうですよねー、幼少期にできたら良いのでしょうけど、この家はできなかったんですよね。
そのまま育った子供も既に一人の人間ですし、そりゃ素直に甘えられないよなぁ、とか思っちゃいました。
2019/02/13 06:1213返信する
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言うのは簡単だけどね…理想通りにいかないのが子育て。結果もよくわからないのも子育て。心身共に丈夫に育ってくれることを願いつつ、仕事家事育児奮闘中です。
たまに自分が何やってんのかわからないくらいカオス過ぎて巷の子育て論など消え去るのもまた子育ての醍醐味なんじゃないかと思っている。プロの手助け大賛成。母親はなんでもできる、なんでもわかる、子供には母親なんて妄想か幻想。借りれる手は猫の手でも借りること
にしています。
2019/02/13 07:4146返信する
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おー、息子が変わって良かった☺️しかし来週も気になる😲
2019/02/13 07:086返信する
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おー、良い方へ向かってよかった
実は我が家の息子も何度も問題を起こして、自分でも直したい、人生の方向を修正したいと言って
カウンセラーと会い始めたので、これをきいて嬉しい😊
2019/02/13 06:3039返信する
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寂しいんだよぉぉぉ!!仕事熱心で忙しいのはわかるんだけどさ。
でも、親に抱く特有の絶対的な安心感というか、頼ってもいいんだっていうような安心材料が足りなく感じるんだろうなぁ。
もう少しだけこっちを向いてほしいけどそれが言えないし…と、数年前に境遇は違えど似たような出来事を体験してて思った。
2019/02/13 05:5513返信する
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そもそも、1週間で良い母親になる、とか専業主婦になれば息子は更生するだのとか、目標クリア的なところからして、子供は今までも寂しい思いをしていたんだろうな。
どんな対策を練っても、どんな緻密な稟議をしても、あれ?っていう隙をついて一瞬でこちらの段取りを崩壊させるのが「子供」です。
時間の制限があるとどうしても「次はこうならないようにしよう」と「対策」を取りがちだけど、子供は実はこちらの段取りが崩壊し
たその瞬間を一瞬に楽しみたいんだよねー。
と、いまは中ニ反抗期真っ只中の息子に対する小さい頃の「私の反省」です。
2019/02/13 05:3599+返信する
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