東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.02.13
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
本当に子供が側に居て欲しいと思ったとき、理由はないけどママにベタベタしたいと思ったときにそうしてきたのかなあ。
時間の有る無しに関わらず、少しの時間でもそういうことを子供にさせてたらどんなに仕事にかまけても子...続きを見る供には「安心感」が備わると思う。
そのまま育った子供も既に一人の人間ですし、そりゃ素直に甘えられないよなぁ、とか思っちゃいました。
たまに自分が何やってんのかわからないくらいカオス過ぎて巷の子育て論など消え去るのもまた子育ての醍醐味なんじゃないかと思っている。プロの手助け大賛成。母親はなんでもできる、なんでもわかる、子供には母親なんて妄想か幻想。借りれる手は猫の手でも借りること...続きを見るにしています。
実は我が家の息子も何度も問題を起こして、自分でも直したい、人生の方向を修正したいと言って
カウンセラーと会い始めたので、これをきいて嬉しい😊
でも、親に抱く特有の絶対的な安心感というか、頼ってもいいんだっていうような安心材料が足りなく感じるんだろうなぁ。
もう少しだけこっちを向いてほしいけどそれが言えないし…と、数年前に境遇は違えど似たような出来事を体験してて思った。
どんな対策を練っても、どんな緻密な稟議をしても、あれ?っていう隙をついて一瞬でこちらの段取りを崩壊させるのが「子供」です。
時間の制限があるとどうしても「次はこうならないようにしよう」と「対策」を取りがちだけど、子供は実はこちらの段取りが崩壊し...続きを見るたその瞬間を一瞬に楽しみたいんだよねー。
と、いまは中ニ反抗期真っ只中の息子に対する小さい頃の「私の反省」です。