なんだか最近バテ気味なら絶品火鍋で活力UPしよう!都内厳選の6店

活気あふれるオープンキッチンのカウンター

秘密の地下扉を開ける時の高揚感『十番 無鴨黒 -Na Camo guro-』

まだ新しさが漂うデザイナーズマンションの地下に、うっかり見落としそうなほどこざっぱりとしたエントランス。

が、無事に店内に入れば、活気あるオープンキッチンを囲むコの字型カウンターが眼前に広がる。

「鴨マンガイ」。コースの〆はいくつかの麺・ごはん類から選べるが、一番人気は、タイのチキンライス「カオマンガイ」の鴨ver.「鴨マンガイ」(2人前)!青唐辛子入りの醤油だれや有馬山椒とともに供される

ここ『十番 無鴨黒』は、店名にある通り「鴨」の専門店。 しかも、チャイニーズに仕立てた鴨ずくめのコースで、開店以来人気沸騰中なのだ。

この店ならではの鴨料理が徹頭徹尾。常に驚きの連続だと話題だ。

オーブンでローストしてから藁の香りを纏わせた「藁焼き鴨」にはオイスター葱ソースと野菜のピュレを添えて

冬は豪雪地帯となる、山形県最上郡で育った国産合鴨「最上鴨」は、長期肥育によるふっくらと軟らかな赤身としっかりのった脂が特長。

ツートーンの「小籠包」は、白が鴨肉、黒には砂肝とレバーとフォアグラが

これを、藁焼きにしたり、小籠包の餡にしたり、よだれ“鴨”や酢“鴨”にと、なじみ深い中華の技法を施すことで、食べやすさも担保。

8品の料理を食べ終えるころには、鴨肉のポテンシャルの高さを体感できる。

「前菜の盛り合わせ」は、よだれ鴨、鴨のレバームース入り最中、生ハムとフルーツとバラエティに富んだ3品が。1杯目のスパークリングワインの良いアテに

「酢鴨」は、最上鴨のもも肉と、ひき肉の団子を黒酢のソースで。ミディアムボディのジューシーな赤と好相性だ。余すことなく食べられるよう、焼き花巻も添えられている

「麻婆ブラータ」は、辣油と花椒の効いたソースにクリーミーなフレッシュチーズを合わせた独創的なひと皿

一緒に味わうワインだって充実。ワインディレクター・大越基裕氏が監修しており、ニューワールド、日本とトレンドを押さえたセレクトから楽しめる。

いつしか自然にプライベートな表情が見え隠れしてきたなら、この店のセレクトは正解ってこと。もう一歩、駒を進められるかも。

鴨ガラスープで炒めたシンプルな「青菜炒め」はコースの中盤、ボリュームも味もしっかりとしている酢鴨の前に登場。+1,500円でウニクレソン炒めに変更可能

「蒸し野菜」は、旬の葉野菜や根菜、きのこなどを彩りよく蒸し上げる。オリーブオイルをベースに生姜をたっぷり使ったソースで、体を温める効果あり

火鍋コースはテーブル席限定なので要注意。前菜盛り合わせ、鴨もも肉のたたき、小籠包、写真の火鍋または鴨すきに、〆とデザートが付く大満足コース。

火鍋のスープは、オマール麻辣だしと鴨白湯の紅白仕立て。野菜やたっぷりのきのこでヘルシーに楽しもう。

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