あのウルフギャングやジョエルロブションの秘密も!驚くべきレストラントリビア14選

グルメ激戦区であるここ、東京で生きる大人であれば、もちろんグルメでありたい。

そのために、予約の取れない店や、名店といわれるレストランの味を経験しておくのももちろん大切だ。しかし〝ただ食べる〞だけでは、意味が無い。

そのお店や美食の裏側に隠された、様々なストーリーにまで触れてこそ真の大人であるといえるのだ。そこで、大人ならばおさえておきたい食にまつわるトリビアをご紹介しよう。

宅配ピザでおなじみの『ピザーラ』は、超一流フレンチ『ジョエル・ロブション』と同じ会社が運営している。

宅配ピザ業界で店舗数国内第1位の『ピザーラ』。

多数の飲食店を手がける株式会社フォーシーズが運営するブランドのなかには、なんと世界の美食家から称賛を集める『ジョエル・ロブション』(恵比寿、他)も。

あこがれレストランと老若男女に愛される宅配ピザが同グループだったとは驚き!?

焼鳥で有名な『いぐち』系列には天ぷらや串揚げの店まであった。

洒脱な空間で趣向が凝らされた焼鳥コースを味わえる『いぐち』。東カレ読者の御用達店としても圧倒的な人気を誇るが、天ぷらの『いぐち 上ル』や串揚げのある『いぐち エビス&ビーフ』など、姉妹店も多数。多彩なラインナップと、ブレない世界観が人気の秘密だ。

『ウルフギャング ステーキハウス』日本1号店となる六本木店は、オープン月に目標月商の7,300万円を大幅に上回る記録を叩き出した。

US牛の輸入規制緩和と同時期に〝ステーキハウスの黒船〞として鳴り物入りで日本上陸を果たしたこのお店。

六本木店には、900度の高温で一気に焼き上げるTボーンステーキを求め肉好きが殺到。初月目標をはるかに上回る売上記録は、なんと9,000万越えとも!

〝Restaurant〞の語源は、「回復させる」という意味のフランス語である。

「お気に入りのレストランで大切な人とともに食事をすると心まで満たされる」という人も多いはず。その語源は仏語で「回復させる」を意味する〝restaurer〞にある。英気を養い、心身豊かに日々を過ごすために、レストランは必要不可欠なものなのだ。

焼鳥のタレ壺を焼き台のそばに置くのは、〝温度管理〟の意味もある。

塩もいいが、焼鳥店の個性の見せどころといえばタレ。職人の手の届きやすい焼き台のそばがタレ壺の定位置だが、そこに壺を置くのは温度管理の意味合いも。

鶏の脂が溶けだし、乳化するのでタレが腐ることはなく旨みも増幅。老舗の継ぎ足しダレが美味しいワケだ。

イクラはロシア語で「魚の卵」の意味。言ってしまえば、キャビアも「イクラ」。

魚卵専門店が出来るほどに、人気の食材であるイクラやキャビア。そもそも「イクラ」の語源は、ロシア語でいう「魚卵」。キャビアを指す黒いイクラは、現地ではチョールナヤ・イクラーと呼ばれる。ちなみに、今ではすっかりおなじみのイクラの軍艦巻きを最初に考案したのは銀座『久兵衛』である。

鮨ネタごとに1度単位でシャリの温度を変えている鮨店が日比谷にある。

予約困難店として注目を集める『鮨 なんば』は、つまみはもちろん握りへのこだわりも桁違いだ。季節や気候、魚の状態に配慮しながら、シャリとネタの温度を1度単位で変えているという。数か月待ってでも味わいたい〝究極の一貫〞が、ここにある。

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