東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.02.12
『かに物語』:〆まで楽しめる雑炊の素付き!蟹の旨みがたっぷりと溶け出すかに鍋セットミニ
『肉のABCフーズ』:黒トリュフ塩付!牛タン&A5ランク黒毛和牛を使った極上ハンバーグ
『東京京橋おばんざい醸』:肉を引き立てる3種の塩!A5黒毛和牛を使ったローストビーフ
『かに物語』:海老・帆立・蟹!ベシャメルソースに、各種海の幸をトッピングした贅沢グラタン
『UMIKARA』:薄切り・厚切り食べ比べ!特製出し汁で味わう若狭湾真鯛の鯛しゃぶセット
『パンツェロッテリア』:具材ごろごろボリューミー!フレッシュな野菜と肉感満載のフライドピッツァ
『オリベート』:黒トリュフ香る、口当たりクリーミーな究極のティラミス
『ミホ・シェフ・ショコラティエ』:日本を代表するショコラティエ―ルが作る、 ショコラ好きのための濃厚ガトーショコラ
『LOUANGE TOKYO』:アート感溢れるビジュアル!口溶けなめらかな大人の生チョコレートエクレア(6種)
『ル・ボヌール 芦屋』:しっとりサクサク!フリーズドライ苺にホワイトチョコをたっぷりと浸透させた新感覚スイーツ
自分がウツになった時のことを思い出しました…。独身時代だったし、実家暮らしで親に理解があって本当に良かったと思います。
社会認知がいくら広まってても、経験しないとわからないのが現実です。
私も経験者ですが、普段前向きでストレスに強い方だと思われてたので、兆候出てても完全にダメになるまで周りはおろか自分でも気づきませんでした。
あすさは今後の生活の心配ばかりして、夫が可哀想だよね。
旦那さんのことは大好だったとしても、鬱に馴染みがない人生を送ってきてたとしたら、急なこと過ぎてまずはこういう心配が出るかも?
私も旦那のこと大好きだけど、もし大病で働けなくなったとわかった瞬間には、彼の体の心配と同時に家のローンどうしようとか、看病と自分の仕事の両立とか色々なことが頭をよぎると思うし。
きっとこの話は希望があるエンディングになるでしょうけど、子ナシだから、現実で起こったらば、よくならなければ離婚かな。
友人が仕事から帰宅して夕飯の支度してると「俺がこんなでごめんね…」と毎日泣かれ(でも手伝わない)、友人自身も鬱になり安定剤飲みながら頑張って仕事してたけど、だいぶ痩せ細り、親の勧めもあり、離婚してました。
子どもがいたらなかなか難しいかもしれないけど、いないなら、思い切って離婚もありですよね。
自身の心身の健康が悪化していく中で、病気の相手を支えるなんて無理です。
こんな時こそパートナーが支えないとって言う意見多いけど、実際そんなにできることはない。下手に励ましたりできないし。なるべく今までと変わらずに接するのが一番のようです。
いきなり無収入にはならないです。
患者本人は、病気だとはいえ「自分で変わろうとしない限り変わらない」と理解して少しでも前に進んで欲しい。
一番は配偶者の理解だと思いますが、なかなか苦しいものです。
身近に鬱になった男性はそれが原因で亡くなってしまったので、一概に離婚しろとも強く言えない部分もあってこの問題は答えがない。
配偶者のかたが鬱でサポートされていらっしゃる方のコメントもあり、お力になれませんが、心労お察しします。お辛いですね。少しでもよくなるといいのですが、、、
結婚生活を送る上では、夫婦がお互いに協力して生活しなければいけない義務(相互協力義務)が定められており、夫婦の一方が重篤な病気・障害・重度の精神病を患ったケース...続きを見るでは、この義務が果たせないとして離婚が認められる可能性があるので、配偶者の鬱が快方に向かわず、支える側の負担が大きくなれば、離婚に至るには十分な事由になるのでしょうが、現実はそう簡単には進まないですよね。
どなたかのコメントにもありましたが、遊びなどはできるまで回復された配偶者の方が、そのあと、社会復帰のステップまで戻れないことは家族内での大きな問題になる
最後になりましたが、わたしは望んで一馬力になったわけではなく、単身赴任が長くなり、これ以上離れて暮らすのは子どもたちにもよくないという思いから、仕事を退職した妻です。この話を読んで、真面目で手を抜くのがヘタな主人もぽきっと折れてしまうことが不安になった...続きを見るので、本帰国したら正社員復帰したいなという結論に至りました(-_-;)
口では優しくしてやれ的なこと言えても、実際に向き合ってると自分もおかしくなってしまいそうになる時もあるし。
主人公達はどう乗り越えていくのか?今後に期待。
本人だって自己嫌悪してるんだから、そんな悪い嫁じゃないじゃん。
症状見てれば一番近くにいる奥さんが1番に気づく事じゃないのかな…と思う。
弱音を吐かなかったんじゃなくて、吐けなかったのかな…旦那さん。
お医者さんじゃないんだから、身近にそういう人がいなければ、鬱ってそう簡単になるもんじゃないと思うと思う。
私は結婚して既に家を出でいたので気付かなかったのですが、母から父が死にたいって良く言っていたと聞いて、「それって鬱だったんじゃない?」と思ったけど、母を追い詰めてしまいそうで言えませんでした。
もしもっと早くその事を知っていたら専門機関で治療が出来ていたかもしれない、今も元気で暮らせていたかもしれないと思うとやり切れません。
娘...続きを見るには心配掛けない様に話さなかったんだとは思いますが…
生活レベル下がったって、自分の年収でできる範囲で頑張ればいいのに。
それより旦那さんの体の方が大事。
あっぱれだけど、私はそこまで強くなれない。
ぜひこの連載を通じて効果的な接し方を知りたいものでありやす!
優秀な人間が周りにいっぱいいて、プレッシャーが大きいですが、体が何よりの資本だという事を肝に銘じます。。
退院しないと治らないよ。
だからみんな大学院進学を樹海への片道切符って呼んでた。
先立つものばかりしか考えられない。
旦那さんの病気というきっかけは、「なぜ私だけが」と思わずにいられないかもしれないけど、上っ面ばかり考える主人公に内面を見つめなおすいいきっかさだわ。
でも将来設計って、お互いの心身が健康であることが前提なんだよね…
ただ、今後どうしようと考える奥さんの気持ちは分かる。うちも私、旦那ともメンタル強いほうじゃないから、休職やら長期休暇の歴もあるし。愛しているからこそ乗り越えないといけないんだけど、相手が鬱々としている状態の家で家事育児全てを1人でこなし、仕事も…となると辛いのは当然だと思います。
そういう鬱とは無縁な...続きを見る人が一番鬱になりやすい。
みんなに弱さを見せたりしてメンタル弱そうな人の方が逆に大丈夫だったりする。
治るまで支えて、周りにも普通に話していて偉いなと思いました。当たり前だけど自分だったら見栄張りで周りには治るまで言えないかも。
実際起きたら辛そうです。
配偶者や子供の顔色を見る、って現代社会はストレスフルだから大事かも。意外とサインでてるけど、忙しいと気づかないよね。
わたしも最初、同情されたくないと思い周りに言わなかったんですが、いざ言ってみると、うちもうちもと、案外少なくないことがわかり、自分も楽になれました。
私の場合ですが、あまり支えたという感じではなく、病院通い、休養、部署異動により、治っていった感じでした。
きっとご主人さまには大きな支えだったと思います。
確かに口に出さなければ孤独と不安で自分も抱えきれなくなるかもしれません。
実体験、貴重なお話をありがとうございました。
先週は完全にクソだと思ったけど