東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.01.17
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
浮気相手とちゃんと別れてやり直せるのか確認したい。
研究者と広告代理店って、合うの?
「危ないところだった」とか「不倫になるのが嫌というより悟の遊んだ女の1人になるのが嫌」とかでそう思いました。
こういう人が、相手を掌の上で転がすみたいな事出来るんでしょうね。
身につけてから結婚すればいいのに、ここでもまた自分たちはそんな風にならないもん!笑
自分たちはそんなに特殊な人間なんですか?笑
気持ちが浮つくくらいはあるけど、何十回も誘いを受けたうち、それに乗ったことは全く一度もない。
うちの祖父は今の東大出て会社起こした人で経済的にも余裕があったし見た目もモテそうだったけど、仕事後はお酒も飲まず直帰、大好きなのは仕事と勉強、隠居後は妻と海外旅行、みたいな人だったよ。戦後の、裕福な男性は外で女の人囲うのもわりと容認されてた時代だったけど一度も浮いた話なかったと。
祖母とも仲良しだったけど見合い結婚だったから、恋愛という恋愛ってなかっ...続きを見るたと思うけど、超〜幸せな人生だったと思う。
女性は教師か水商売くらいしか自分でお金稼ぐ道がないのに、そんな中で相手の結婚のチャンスを潰したり家庭生活壊しにかかってるわけだから。一度傷物と噂がたったら二度と嫁に行けなかったんだよ。
そういう案件は今の80代以上だと結構あるね。
浮気は男の甲斐性ってのはその時代の話。
母の事が好きすぎて、研究職だから極力自宅で仕事してたし、
母とご飯が食べたいから夜の接待は基本断りビジネスランチにして、夕方になれば毎日母と夕飯の買い物に行く。
母の用事も喜んで送り迎えして。
娘なんかより妻命、みたいな。
寡黙な人で、愛情表現をするわけでは無いけど、
母といると楽しそう。
女性は直結タイプが多いと思うけど
別に流行りの名前でもないはずなのに何故?