東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.01.09
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
お互いに全く違う仕事だけれど、社会的には二人とも「優秀だね」と言われる立場にいます。
この間、女子会で専業主婦の友達が言ってました。「結局、できる男の人にはできる女の人じゃダメなのよ」それは、私たち夫婦に対して「あなたの旦那さんはできる人ではない」と言っているのか、それとも「あなたたち夫婦はうまく言ってない」と言っているのか、それとも「もちろん、あなたたちは例外よ」と言ってる...続きを見るのか。みんな酔っ払っていたから、真意はよく分かりません。でも、この連載読んでたら、やっぱりお互い仕事をしてる相手を尊敬しあって夫婦やってる私たち、いいじゃないの、と思い直せました。
そして、その言葉をちゃんと理解できる杏奈が素敵!
たとえば、いじめの最中に食ってかかるんじゃなくて、いじめられてる子を影で支えながらいじめっ子とも交流して考えを変えるよう働きかけるみたいな?
親に空気読んでないといじめられるんだって言われてると思ってたけどそうじゃなかったことに、大人になって気がついたというストーリーなんじゃないの?
羨ましい
私は中高時代から、習い事(いまの本業)で学校外の子とも海外の子とも交流があったおかげで、今思えば同年代の中では広い視野が持ててたなと思います。
学校内ヒエラルキーみたいなのは全然無視して、グループとかも無視して好きなこと付き合ってました。たぶんハブみたいなことされてた時期もあったのかもしれないけど傷つかなかった。笑
たまに気分転換に渋谷で遊んだけどねw
そんなカルチャーが合うのかな、ここのコメント欄、とても楽だわ☺️
荒れてた頃より全然いい。
マンダリン(北京語)しか話しません。。
大学の二外チャイ語もマンダリンでした
広東語いらないとは言わないけど、オーストラリアの大学で第二外国語で中国語取りましたが当然の如くマンダリンでした。
結婚ばかりはタイミングだからなー
( 小説とは言え細かな所が気になる〜笑 )
この連載悪いキャラが出てこなくて爽やかで好き。同い年の話で小説とはいえ刺激になる!
潮の流れを読む感じ?
まぁどうとでも解釈できるかー
いじめを傍観するのも、加害者だよね。
アラサーで、資格の勉強中なだけまだまだ夢があって素敵よ!!!
ハラハラさせながらも最後は笑顔になれる☻
中だるみの水曜にハッピーをくれるので朝が待ち遠しいです♪
来週が最後かぁ。。。
東カレで一番好きな連載だったのに〜
ライターさん、本当に素敵で共感できる連載をありがとうございます!!
朝から清々しい❗