東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.01.11
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
ここで女同士が手を組むことはできないのかね?
なぜかマイペンライお義母さんを思い出しちゃったよ〜
しかし、健太みたいな旦那はやだな。
歩み寄ろうとしているのに、全てを妻のせいにしているみたいだ。
息子溺愛で盲目な人かと思ったけど、シンプルに家を守りたいだけなんだね。
こちらこそ、育児と仕事で悩む姿に寄り添わなかった事でスッキリできない。
たいした金, 稼がない上に、正確悪い!!! 笑
世の中にはこんな嫌な男性ばかりじゃないからね。
港区って意外と田舎の人間関係に似てるなと。
面白コメント最高ですね!
着ているものは地味でも雰囲気や所作から感じるものってありますよね。
愛はお金で買えないとかいうけど、歴史を見ても、恋愛して遊べるのは仕事や家事に追われない貴族の特権だったんだよね。
冷たい返しに悲しくなった。
子供は、成長するにつれ、もっと両親の不仲を察知するようになるだろうし、それぞれが自分を大事にしてくれても寂しい気持ちになりそう。
せっかくエミが勇気を出して切り出したのに、逃げるなんてずるい。
りあちゃん良い子なのに。両親がよそよそしかったら顔色伺う子供になっちゃいそう。うちのようにギャーギャー文句言い合ってるのも良くないけど😌
次は男の子ね。かもしれませんね。
今度はエミが負けてたまるか、と立ち上がるのかしら?でも、収入って努力で二倍三倍になるもんじゃないよね?
保育園に行ってたってお靴履きたくない!ってなることなんてあるだろうし、いつも快活おりこうなりあちゃんなわけじゃないはず。困ったこととか、気軽にお互いに相談しあえる関係になれたら良いのにね。
お互い状況が違って、お互い大変なところもあるけど、良いこともあるってお話ししたら気づくのにね。せっかく立場が違うママとお話しできる機会なのに。羨ましいとこ...続きを見るろも、うちの方が良いなと思うところもいろいろあるはずだよね。
お母さんもお疲れ様でした。やっぱり緊張した日々は気をつけていても多少は伝わってしまいますよね。楽しい幼稚園生活が待ってますね
我慢を美徳とするこの国のこの人たち、とか言ってるけど、たいした我慢もしてないくせにと思ってしまう。
ただ欲深い人たちの話。
パートナーは子どもの父親でもあり、それも含めて子どもの環境としてとっても大切なのに。そこをこの旦那さんはわからないのかしら。
人それぞれ悩みはあって、それがどのぐらいツラいかは他人には量れません
育児をしていると、自分自身の人生がなくなったように感じることってあるし。
?我慢しすぎて病気になるなんて馬鹿らしい。
コメ主は、我慢しろしろのパワハラ姑ですか?
最高じゃないですか、表面上だとしても優しくて十分なお金を運んでくれて性の処理は外でしてくれる夫なんて。
自己処理しかできないのは可愛そう😥
病気のとき放ったらかされたから?
もし妻側が病気で倒れて、夫が家事育児仕事全て請け負ってくれたらたとえ自分が放ったらかされてもあざーす!としか思わないと思うんだけど。
むしろ罪悪感すら感じそう。
男心って難しいすね。
エミは、自分が大切にしてるものを大切にしてほしいと願ってるんでしょうかね。
子どもが成人するまでと言ってもあと17年ありますけどねー
地獄だわ。
保育園と幼稚園のママだと時間の流れが違う…
エミは話し合いをしようとしたところは良いけれど、3年は時間が経ちすぎ。和やかな日常会話を投げかけていくことで、懐柔していくしかないのでは。
人に見せているのはほんの一部分。しかも作ってる姿かもしれないって事ですね。
でもエミと美沙子。こんだけ頻繁に会ってたら、ホントは人知れない苦労があるのでは?ってなんとなく気付くんだけどな〜🤔