東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.01.07
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
あと目黒実家のお坊っちゃん
目黒男子なんて、中目黒以外は稼げないクリエイター気取りのモテたい田舎者に1票!
アキバ男子特集面白そうです!
平日夜と土日祝日はどこ行っても人通りが少なかったです。千代田区民は、一体どこに行けば出会えるのか、、、
日本橋地域、京橋地域、月島地域と全然文化が違って面白いですよ。中央区にスポット当たらないかなぁ、どこに当てるかなぁ(わくわく)
弘樹のようなタイプは、お互いリラックスできる関係を求めている気がする。
そもそも終始敬語の里香は、楽しんでいるように見えない…
江東区男子とか墨田区男子とかはやらないよね?
そして江東区は下町と湾岸とで全然違うから、どっちに照準合わせるかですね
けど、逆の立場ならちょっとでも気になってる相手には、こうは言わないかなー??^^;
どんどんイカツくなるね
でも葛飾区は本気ですよね(笑)
それに、桜はキレイだが、人混みスゴくて近年はゆっくり花見など出来ない。
適度にお洒落だけどとがりすぎずほどほどに庶民的、友達でわいわいやるのが好きで男女関係は誠実なタイプ、ってのがまとめかと。
目黒区男子は数名友人や仕事仲間がいますが、「固定パートナー」や「誠実」とは違って「つまみ食いしてお気にいりだけを近くにおいておく」タイプばかりな多いという認識ですね。。
渋谷区みたいな「最先端オシャレ」というよりはこだわり強めの「お洒落」な人が多いのかなと思いました。デザインを仕事にする女性が相手になれるのかなーというイメージ。...続きを見る
獣なれのくれはみたいな。
こんなにも引き続き恋愛の土俵に上がれなかったら自信失いそう
なんとなく違和感が…
おばさんだからかな。私が。
おばさんだから、使う機会ない言葉だけど泣
2件目スプートニクもあるあるすぎる(笑)
それにしても毎回男性から相手にされてない里香がウケる
リカはなしだと判断されたから打ち明けられたのかと思いますが。
1回目のデートでうちあけるくらい相手のこと無いなら、2件目行かなきゃいいのに。
暇人か。
と、何処かの心理学漫画で読んだなあ。
毎回思うけど「こらあかんわ」の見切り早すぎへんか?確かに好きな人がいるんじゃ難しいけど、可能性ゼロじゃないんだし、振り向かせる努力をしてみても悪くないと思うんだけど。とっかえひっかえしてないでさ?
懐かしい❗やまとなでしこの桜子の台詞ですよね。それとも昔からあるギャグなのかな?