東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.01.07
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
悠くんともう一度、、
ラインってそんなに新しいのか。
年取ると時間感覚がわからなくなり、新しいものでも取り入れたら昔から使ってました感を出してしまっている気がする。思い出せば携帯が出始めた頃が青春だったわ。
都市部ではもっと比率は上がるでしょうが、2011年当時ですと東京のど真ん中でも自分の体感としては20%もいなかったと思います。
スマホに変えたのが2011年だったのでよく覚えています。
LINE一強でもなく、まだカカオトークやら色々ありましたし、通話も品質が全然良くなくて通話ならViberとか、使い分けてま...続きを見るしたね。
まだまだ普通にメール使ってました。ガラケーとの二台持ちでしたし。
アプリも全然今のような種類もなかったですね。
新し物好きやガジェット好き、IT関係や外資の人、その辺りの一部の人だけでしたね使ってたのは。
Myspaceとかあったし
アメブロとMixi使い分けて、
スマホとガラケー2台持ちで
みたいな頃かな~
そして、真っ直ぐで真面目な女にはダメンズが寄ってくるのよねー。
なんて不公平!!!!!!!!
お話ごとに作者が変わるのですね。
それぞれの作者さんがどんな恋を綴ってくださるのか楽しみです😃
かなーり、こじらせ男子に育ってるね。
別れ方一つで忘れられない女、になるのか。決して美人でなくとも。
思い込みが激しく幼稚、自己中心的。
振られた相手を雨に濡れながら待ってるって、振った側からするとホラー。
ひげ剃りだって、なんで勝手に他の男のものって決めつけるのか分からない。もしかしたら兄とか弟がいるかもしれないし。ただただゆりこが不憫。捨てられて当然。
アナログな時代を思い出す
部活の部室に有ったノートのような
駅の掲示板のような
止まり木みたいな感じ
そうするとあっちこっちの高校生がマナー違反かもしれないけど名指しで何とか高校のなんとかちゃんはかわいいよねとか、遊んでるよねとかいろいろ書き込むんだけど、それを読むためにわざわざそこにお茶代を払って行ってたな。大体常連ばっかりだったんだけど、今思うとあれがSNSのアナログバージョンだったのかな?
もっと心から愛せる人に出会えたらいいね
って思いました
こういうのが、ストーカーになるんじゃないか?
このままの彼を受け入れる器のある女性はなかなかいないかもねー
何だか、自分の事をすごく持ち上げていると言うか、自惚れてません?
自分はイケメンで仕事もできるし優良物件、でも相手の女性の事は美人ではないとか、何か上から目線ですよね。
そういった所が、フラレた原因ではないですか?
ゆりこさんへの思いやりはまだ足りないでしょうね
恋愛の経験値は良くも悪くも自分のスキルを上げれるチャンスかも。
この男性に言いたい。
自分の想いを叶えたいのは好き。
相手を幸せにすることが愛。
おばあちゃまのお家に遊びに来た孫みたいだわ
このボーイったら~