東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.01.07
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
恋愛の経験値は良くも悪くも自分のスキルを上げれるチャンスかも。
悠くんともう一度、、
もっと心から愛せる人に出会えたらいいね
って思いました
だからそういう表現になったのかも
ゆり子さんも別れを告げるの辛かったと思う
彼女なりのけじめ頑張ったんだろうな
パーフェクトカップルで袋叩きにされていたさやかです!
(私もボロクソ言っておりましたが。)
私は主人公の名前が自分と同じ読み方なのか違うのか最後まで分かりませんでした!
思い込みが激しく幼稚、自己中心的。
振られた相手を雨に濡れながら待ってるって、振った側からするとホラー。
ひげ剃りだって、なんで勝手に他の男のものって決めつけるのか分からない。もしかしたら兄とか弟がいるかもしれないし。ただただゆりこが不憫。捨てられて当然。
かなーり、こじらせ男子に育ってるね。
別れ方一つで忘れられない女、になるのか。決して美人でなくとも。
お話ごとに作者が変わるのですね。
それぞれの作者さんがどんな恋を綴ってくださるのか楽しみです😃
そして、真っ直ぐで真面目な女にはダメンズが寄ってくるのよねー。
なんて不公平!!!!!!!!
性目線で書かれてるから、ゆりこさんだけが悪く見えるけど、、ゆりこさん的に、この彼じゃ結婚は無いなぁ、って思うことが多々あったのやも。35の女性だったら、それこそ最後の恋にしなきゃヤバいから。
・結婚して専業主婦なれば?といわれた
・外銀で休みもほぼなく残業も多くさらにお食事会で家にいない
・部屋に服とか散乱 ←失恋ショックの一時なものじゃないとしたら家事できなさそう、共働き苦労しそう
まだ他の男が家に泊まるかも、って思ってたのかな。。
彼に自分のことをいいイメージのまま、思い出になるようにあんな振り方したのかな
まだ35歳‼️
これが最後の恋ではなく、ゆりこを超えるステキな人と巡り会えますように