東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.12.28
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
結婚前に分からないものですかね。
母子手当って、各種税金の中でももっとももったいない使いみ道だと思っていて。
離婚しないでいいような結婚ができてたらそんなもの必要ないわけですから。
未来をそんなにはっきり予測できる人居ますかね?まして、子育てって誰もが始めて経験する訳だし、そもそも自分がどう感じるかもわからない。慎重に子作りのパートナーを選ぶ事は大事だけど、誰も失敗しようとして失敗する人はいないので、不毛な議論だと思う。
↑母子手当云々の人は結婚前にお互いさらけ出せるようで何よりです。
(だからといって不倫して良いわけじゃないけど…)
どういう風の吹き回しでしょうか。
特別大変な事でもなんでもない。
他の誰かと比べる前にできること色々あるでしょーが。
今まで独身でいて良かった。
私には自由がある。
旦那やその一族は要らない。
ほんとに面倒。
子供も授からない年齢になったので後は自由に老いを楽しむだけ。
金もどう使おうと私の自由。
こんな幸せでいいのかな?
ミサコだって経済的な事を抜きにしても恵まれてるよね。夫が謎の行動していても、妻には最大限の思いやと配慮がある。子育てに奮闘してるなら夜なんかグッタリだしそんな旦那が寧ろ有り難い。
こういうのって、励ましてる方は、「大丈夫?」という軽い感じで声かけてくれてるんだけど、落ち込んでる側には、その一言で、どん底から掬い上げてもらえる場合があるよね。