東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.12.26
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
そんな食器割って暴れまわることかね?
お金、一桁違うほど使って家に物が残ってないなら?
ひとりで楽しむために使っただけでも嫌だけど、誰かに使ってたら、もっと嫌だよねぇ。
そんな想像したら、荒れるんじゃないか?
地域特定総合職で、家族の転勤についていきたい場合、他の支店に移れたり、戻ってくるまで休職したり、戻ってきたら再就職したりできるんですか?それとも退職して終わりですか?
家庭の事情で転勤できるかどうかは、受け入れ先の支店の状況次第ですかね~そういうのを制度として持ってる会社もあるようですが、銀行では聞かないです。人事に希望を伝えるくらいかと。
最近は人材不足もあり、一旦退職した社員を再雇用する制度がある銀行も...続きを見るありますよ。
いずれにしろ就活中でしたら、重要なのは制度のことはセミナー等でしっかり確認すること、収入のことは複数のOBOGに実態を聞いておくことだと思います。
何があるか分かりません。
要は彼女が貯めた分まで使ってるかんじよね。
恐ろしーわ。。。
マイホームが一方的な夢だとしても、契約直前まで話すすんでるなら、男が言わなすぎでは?
年収700万の人にしては浪費癖がやばすぎる。ほかにお小遣いもあるはずなのに。
諸経費でもそれなりにかかるし、元々の金額が100や200って事はないでしょ。
月に2〜3万ならまあまだかわいいもんだけど、嫁にバレないよう月5万以上とか、何に使うの?商社の飲み代とかならわかるけど研究職で...
2年間もほったらかし?
貯蓄用の2人の口座
ただ、今は転職が当たり前になってきているので必ずしも当てはまると言うわけでは無いかと。
ですが自分の仕事は(得意分野を見つけながら、好き放題仕事をした結果ではありますが)希少価値と市場価値の高い仕事だと分かってたので、そこを買ってくれたところに200万円くらいの年収アップで転職することに...続きを見るなりました。
自慢めいた話ですいません。
まぁ私はその世代ではないので断言はできませんが思い付くのはこれぐらい。
「◯◯、来月から××(某関西圏の支社)に行ってほしいんだけど、、引き受けてくれるよな?」と上司と人事部長同席の席で言われて「は?入社するときに転勤はないっておっしゃってましたよね?雇用契約書にもそうある。それなのにこうなるなら話が違うので、この会社辞めさせていただきます。私の市場価値をあまり舐め...続きを見るないでいただけますか」と言ったときの、特に人事部長のフリーズした顔は今でも忘れません。
でも、夫婦で700万だったら余裕で暮らせる気がするけど。一桁少ないのは使いすぎだよね。彼女が貯金管理したら良かったのに。
まぁ、女がいたとかじゃなくて良かったね。
家買っちゃいました。
なので、今回のお話を読んで、怖ぁ〜と思いました。
都心のマンションの方が転勤あっても貸しやすいしカーシェアで車の維持費も要らないし断然楽。
昔の結婚で戸建買って懲りました^^;
戸建かマンションか、っていう長年続いてる不毛な?論争に発展しかねませんね笑
転勤が嫌なら自営業と結婚した方がいいよ。
年収求めたいなら、区議に立候補するとか。
何にお金を使ったのか気になるけど…
上辺だけの夫婦で大事なこと伝えられなかったんだね
マンションは便利だけど、後々の事を色々考えると、やはり戸建ての方が資産価値もあるし良いのかなと最近思う。
サラリーマンではなくて
不動産屋や建築士と結婚したらいいのに。
全然言う事聞かない夫でよかった 笑
嫌なら夫婦で起業して、自宅兼事務所みたいな戸建てにしたらいいのに。
雇われ人の意思通りに企業の人事が動くわけじゃなし
好きなように研究したかったらそれなりの設備が必要だし。
親御さんだってみんな70代まで元気じゃん!とか
親や旦那が要介護になんてなろうものなら発狂しそう
子どもだって計画通りに産まれるようにするのは難しいし、その後の子育て、教育もしかり。
計画通りにいかないからこそ、人生って面白いんじゃない?
この女、理想を追い求めすぎ!