東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.12.01
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
1番惚れた言葉は紅ちゃんの私は17年間一生懸命に生きて来なかったとでも?と言うセリフ。
それと旦那のバカさ加減!好きだったとか。娘が切り札とか。紅ちゃんの正式な旦那であんたとの間に正式な息子も...続きを見るいるじゃん!何処がちがうの?
しかも勝手にお姉ちゃん出来てるし💦将来の事考えて子供はいかん!でしょー。ほんとサイコパス!
自分で撒いた種でお父さん困らせて、いつまで経っても大きな子供なんですねぇ…
恥ずかし過ぎますね。自分が貞秋だったらやりきれないなと思います。
父親が裏でこそこそ初恋の女性を脅したりしなければ紅子さま含めて被害者は生まれなかったのに
母子で苦労しただろうに、脅迫して息子騙して放り出して財産びた一文やりたくないって何様?
涼子も怖いけど貴秋の父親が諸悪の根元でクソジジイ
願うのはいいでしょうが
破談にするために動いたらもうダメでしょ
それを親心というなら立派な毒親です
脅してないって社会的地位の高い大人が二十歳そこらの女性をお金で黙らせようとするのは立派に脅しですよ
お金払えば良いという考え方も非常に下世話で成金みたい
父親の庇護の元で結婚も自由にさせて下さいは通らないのに。それで親を超えられないとか当然でしょ。
彼女と家を出て自活するつもりで反抗したんじゃないの?
割と描写が細かかったから今後も紅子様を励ましたりで出てくるのかと思ってたら、全然出てこなくてちょっと寂しい(笑)
明日は登場人物みんなが幸せになるような最終回になって欲しいな。
そもそも、彼の無責任な行動で紅子様が大変な思いをされたのだからね。
それに貞秋さんを黙らせる為の切り札なんて言ってるけど、娘が本当に可愛いならどうしてすぐに認知してあげないの?
どうも貴秋さんのやってる事に矛盾を感じてしまいますね。
この話の中で一番腹が立つ人物は、涼子ではなく貴秋だな!
皆さんもおっしゃっているとおり、紅子さまがご無事なこと、幸せになることを心からお祈りいたしております。
願わくば、東カレ発❓直ぐ様第2章『紅子さまのセカンドストーリー』を期待しております。
みんな落ち着くところへ落ち着く明日の展開が楽しみです。
それならサチコさんもかっこ良いのにね。
そう理想通りにはいかないのが現実なのかも,
ってこれぞ小説でした💦💦
貴秋は無責任な自己中のバカボン。
二人には十分過ぎるほどの懺悔を紅子にしてほしいし未来が明るいのは紅子だけでいいと思ってしまう。
貴秋の相手の女性が優しい庶民の男性と結婚して幸せをつかんで、貴秋は一生孤独と後悔に苛まれる人生を送ればいい。
貴秋様とは「あなた、きちんと話をいたしましょう。」とサチコさんと娘とも会って娘の認知をさせて、離婚して欲しい。
そしてそんな紅子様に、貞秋様は月城家後継者は紅子様→そのご子息とし、紅子様は女性当...続きを見る主として輝いて欲しい。秘書に西条さんと、坂巻姓になったコガワ?さん。
坂巻さんはこのまま会社で活躍、秘書は加藤さん、加藤さんは仕事もエンジョイしながらたまに紅子様とも飲んで一応婚活中。
そんな紅子様のもとを、病院から退院した涼子さんが訪れる。「紅子様…」でお・わ・り。
紅子さまは、身辺すっきりなさって、お仕事に邁進されれ、10年後ぐらいにベッラオンダの重役になっていただきたいです❗
お金の力だけで、一気に会社のトップにというのは、紅子さまの実力にたいして失礼なので。
紅子様の息子さんなら、自分に急にお姉さんや新しいお母さんが出来ても、動じない人だと思うしね。
きっと紅子様は、自分の道を進んで行くと思うな。
紅子様には、これからも自立して凛とした人生を送って欲しいな。
浮世離れした深窓の坊っちゃんなりに紅子様のことを愛してたのかと思ってました。