東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.12.10
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
最終回でさみしいです。
わたしも心から羨ましいと思うのですが、不安感から仕事も何もかも頑張ってしまいます…
そこまで頑張ってもなお不安が拭えない、、性格ですね>_<
若くて専業主婦になってくれる理想の嫁だねー
と言ってるけど…
その分のお給料がそもそも無くなってるのだから、この言い回しはおかしくないかい??
好きなことに使うお金も夫が出してくれてのでは…
実は退職金を投資に回してすごい利益出してるのかな。
色々考えてしまいました。
1500万では給料並みのお小遣いはあり得ないし。会社辞めちゃダメだよね。
住宅ローン、子供の教育費、車、生活費等々、子供の人数と住んでいる場所にもよりますが、旦那の年収が1,000万円超えていたとしても、なかなか厳しいと思いますよ。
更に、旦那だって一生働けるかわからないです...続きを見るし、人生何が起こるかわかりません。
働けるうちは、働いていた方がいいと思います。
ここまで考えてるなら実家暮らししながら婚活したほうが良いって考えません?(笑)
東京と言えど田舎なのかもしれない
男が死んだらどうするのー笑
大学受験の時点で結婚を目標にしてたので、男性にひかれない程度の国立大学にして、仕事も大手企業の一般職にして、25までにお見合いで寿退社しました。理由はこの女性と同じ。顔もスタイルも十人並み、特技は家事全般、若ければよいお話があると思ったので。
今になって、本当に自分の選択は正しかったなーと思います。家事と育児で幸せ。外での仕事は無理だ、私。
もし35で結婚していたら子供には恵まれなかったかもしれない。そう考えると計画には余裕が必要だと再認識しました。
そう思うのは私だけでしょうか。。
月2万、とか入れるんですよ~。そして母はそれを使わずに嫁入り費用として貯金しておくという昭和の風習です。
私は一人暮らしで家にお金入れてなかったけど、実家暮らしの同僚は当然のように5万円くらい家に入れてたなぁ。
実家に寄生しているにもかかわらず家にお金を入れずに給与を全て自分のことに使う独身がパラサイトシングル。
それに港区おじさんに寄生するより、実家にいるなんて健全で身元がしっかりしてるよ!
親も寂しくないし、逆に親孝行じゃん。
Yahoo!からリンクでやって来たし。