東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.12.02
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
こんなダッサイ誉め方する男に難クセつけられたくない。
普通に綺麗って言われた方が素直に嬉しい。
「華やか」なんて言われたら「派手って言いたいのか?」て思う。
最近は名前が違うだけで察してちゃんの同じ話ばかりでつまらない。
いつだかの「ご飯はどれくらい食べられる?」の男を思い出しました。
この著者、男性のような気がする。
どうして店が初めてじゃないといけないの?
行ったことあって味も雰囲気もサービスも間違いないお店に連れてってくれる人の方が安心するわ
それなら、小さい頃から行きなれてるホテルオークラの桃花林とか連れて行ってくれる人の方が、安心するし心強いなーって思う。
ではなくて、
行きたい店とか希望ある?→○○行ってみたい
の方が良い。
二、広告男子が会うクライアントならば、広報女子だろう。それ相応の年代なら接待などでお店やワインを知ってるのはむしろ教養でありマナーだ。
三、東京にいる美人は、「美人でいることに労力をつかっている」。そこに純真無垢の箱入り女子がいるなんて幻想を抱くのは己の想像力の欠場だ。
四、そもそも代理店男子と話が合...続きを見るうっていうのは同等か同等以上の経験がないと無理だと心得よ。
五、純情でキラキラしてる人間は、もっと別の世界の男性にしか魅力を感じないことを、わきまえよ。
広報って広告だけじゃなくて
会社によっては株主や投資家向けの
IR(investor relations)の仕事もあるから
IRや外銀や機関投資家が使う店はレベルが違うよ~!
矛盾してるけど…
船田さんを見習ったらよい
ちっぽけな男だと言われれば完全にその通りだけど、自分より経験値が高そうだと判断するとそれだけでちょっと引いちゃう気がするな...。
一人三万くらいのとっておきのお店に連れてって、あ、、ここ来たことあります、だとかなりのショックだな...。初期なら軽く諦めちゃうくらいかも。
昔、外人と付き合ってた、とかも同じ...。ちっさいよな...って思うけどこれ共感する男多いと思うな。
そん...続きを見るな女性の存在確率は年収2,500万のイケメン男と同じくらいかな?(笑)
例えば、ヒルトンの王朝とか連れて行ってくれたら「あ、小さい頃から家族で行ってたから大好きですー!」って安心モードになるよ!
もともと家族で行ってるような大好きなお店に連れて行ってくれる人は超ポイント高い!
私も、父が連れて行ってくれたようなお店に連れて行ってくれる人がいい。
アッピアのことだろうけど、遊んでなくても行ってるわ。逆にいいワイン開けても分からずに何とも思わない女の子よりよっぽどいいじゃん。
いいものあげても、美味しいものご馳走しても、価値を理解してくれないと、なんでそんなことに遊んなお金を?になってくると思うけど、、
共通の趣味でもなかったら、、、。それにワインの値段覚えてるなら、ワインに多少なりとも興味はあるはず。
ハワイに別荘持ってる友達がいても、言う時点で遊んでたりすることは隠す気ないのでは??
結局自分で稼げないからな。
これが大多数の男子の理想なのは真実笑
いないというのもまた事実だが、あんまりブースカ言われても男ってそんなもんだよって思う