東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.12.02
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
都内にいるけど、すごく綺麗な子は20代後半くらいには婚約中だったりするし。残ってるのは普通〜中の上くらい。
世間狭い方ですか?
きちんと働いてきちんと国に税金を納めてるんだから何か文句言われるのも嫌かも。
私はまだ40にはなってないんだけど、一生働いて一生贅沢して暮らしたいです。自分のお金で。
コメ主さんの言う通り、この男の守備範囲内かつ残ってる子は普通~中の上じゃないかな?
最近は名前が違うだけで察してちゃんの同じ話ばかりでつまらない。
いつだかの「ご飯はどれくらい食べられる?」の男を思い出しました。
この著者、男性のような気がする。
こんなダッサイ誉め方する男に難クセつけられたくない。
普通に綺麗って言われた方が素直に嬉しい。
「華やか」なんて言われたら「派手って言いたいのか?」て思う。
げんなりしちゃう。
けど近年はある意味性差がなくなってきて、こういう男性像リアルだと思う
減点法でしか評価できない残念なひと。
20代の未婚女子を希望してカウンセラーを困らせる拗らせ男になりそう。
キモっ‼️
あ、それでいいのか。現実を知るために相談所に行くのはいいかもね。笑
まぁ港区で探してる時点から間違ってるわけだけど。
うちの主人なんて、茶髪の人は絶対イヤ!って言ってたなぁ。
でもこの人は勝手に期待しておいて期待外れだった~だから反感買うんだよね。しかも自分の事棚上げだし。
そうなって来ると誘われる度に新しいお店を知って行く訳で、更に拓郎みたいにこの子遊んでるって判定される流れですね。
美人の哀しき運命ですね。
拗らせてプライド高いおばさんになっちゃうのはキツい。
自分のお金で好き勝手に遊んだり好き勝手に好きなところで食べたりするのって楽しいですよ。
東京にいるキレイな子だったらそんくらい普通だろ。まだ相手の気持ちも分かってないのに。判断早すぎっ。なら自分に夢中にさせてやるくらい思ってガンガン行けよこの男。
俺も男ですけど、今回は男がおかしい
埼玉行け埼玉!笑
おしゃれなレストランは、帰国・留学組やexpatsの方がアンテナ高くて先に知ってるし、ホームパーティーも、expats組は普段からよくやりますから。留学組と連んでたら、自然と、その手の場所に顔出せるし。
これが詳しくなさすぎる地味な子だったら、おそらく特にコメントもなくガブガブ飲むだけだろうから、これ高いんだよ…って心の中で思うことになる。もしくは寄ってトイレに座り込むかも。そんな子がお好み?
価値を分かってるひとと飲むのが、良いワインの楽しみじゃないかなー。
この男は、ワインをただのデート道具にしかしてないってことかー。
趣味が似てることを喜ぶべきだよね。
逆に、〇〇ちゃん良いお店よく知ってそうだしオススメ教えてよ~と言えるくらいの余裕が欲しいわ。