教えたくないコスパ最高の焼き鳥!コースで6,000円が嬉しい名店はココ!

超人気の焼き鳥店『蘭奢待(らんじゃたい)』。

趣向が凝らされたメニューの数々が、食通から大切に愛されている名店だ。

今回は「おまかせコース」の美味しさを紹介しつつ、同店の魅力に迫りたい。

比内地鶏は中抜きされた丸鶏の状態で仕入れ、捌き、丁寧に串打ちしていく

シンプルながらも洗練された味わいが訪れる人を魅了する

神保町駅から徒歩1分のオフィス街に位置する『蘭奢待(らんじゃたい)』。予約の取れない人気店であり、数々の食通が足を運ぶ名店である。

店主が細部にまでこだわり抜き、仕入れ、仕込み、焼きまで全ての工程を手がける同店は、とにかく串はもちろん、前菜から〆に至るまで全てが絶品である。

メニューは「おまかせコース」(6,000円税抜)のみ。席に付いた後は、好みのワインを選びつつ、店主に身を委ねればいい。

「レバーブリュレ バゲッド添え」

一本一本が唸るほど美味。至高の焼き鳥がココにある

同店で使用される鶏肉は、秋田県産の比内地鶏と高坂鶏の2種。串には比内地鶏、料理には高坂鶏といった具合に、使い分けられるのもその鶏肉のもつ美味しさを最大限に引き出すためだ。

また、焼き台に並ぶ串は、塩やタレのほか、バター、シェリービネガー、バルサミコ、鶏の脂、出汁などを使い分けて仕上げている。希少部位も然り。焼き鳥を軸に、その域を超えて食べ手に訴えかけてくるようだ。

「むね」

濃厚なレバーブリュレはお酒のお供にも最適

コースは前菜からスタートし、串と一品料理が交互に登場するスタイル。一本一本タイミング良く串を焼き上げていき、焼きたてを頬張れるのが何よりも嬉しい。

前菜としてまず登場するのは「レバーブリュレ バゲッド添え」。

新鮮な鶏のレバーに、生クリームや卵黄、甘めの日本酒などを入れて味わい深く濃厚に作られるレバーブリュレは、焼きたてバゲットに付けて召し上がれ。とにかくお酒との相性抜群のこの一品。気がつくと1杯目はすっかり空になっているはず。

そんな前菜の美味しさに感動していると続いては串の「むね肉」が目の前に。

野菜は通常、コース終盤に約10種の野菜グリルを少しずつ盛り合わせで提供される

異なる味付けを施す串の美味しさに感動

「むね」は、皮目に鶏油と白ワインビネガーなどを混ぜた特製ダレ、身の部分にはバルサミコと醤油を混ぜたタレと、表裏でそれぞれ違った味付けが施されている。

噛むほどに、比内地鶏のもつ上品な脂の甘みがジュワッと広がっていき、味付けから生み出される深みのある味わいが堪らなく人を虜にしてしまうのだろう。

こんな絶品串を味わってしまうと、次は何が出てくるのかと、ワクワクしてくる。

「鶏のタルタル」

コースは通常、串を数本の後に料理といった具合に全14品が小気味いいリズムで供されて行く。

この日はコースの中から、「レバー」と「ねぎま」を用意いただいた。

まずは「レバー」。絶妙な焼き加減で艶をたたえながら目の前に運ばれてくる姿に、堪らずパクリと熱々を頬張ればとろりと口のなかでとろけていく食感と濃厚な旨みが一気に口に広がっていく。デザートワインを使用した自家製ダレの味付けもレバーの美味しさを引き立ててくれている。

続いて「ねぎま」。高知県産のあまみというミネラル感の強い塩のみで味付け。甘みの後にしっかりとした塩味が続き、鶏肉とねぎの美味しさを引き立ててくれる。

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