東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.11.18
『かに物語』:〆まで楽しめる雑炊の素付き!蟹の旨みがたっぷりと溶け出すかに鍋セットミニ
『肉のABCフーズ』:黒トリュフ塩付!牛タン&A5ランク黒毛和牛を使った極上ハンバーグ
『東京京橋おばんざい醸』:肉を引き立てる3種の塩!A5黒毛和牛を使ったローストビーフ
『かに物語』:海老・帆立・蟹!ベシャメルソースに、各種海の幸をトッピングした贅沢グラタン
『UMIKARA』:薄切り・厚切り食べ比べ!特製出し汁で味わう若狭湾真鯛の鯛しゃぶセット
『パンツェロッテリア』:具材ごろごろボリューミー!フレッシュな野菜と肉感満載のフライドピッツァ
『オリベート』:黒トリュフ香る、口当たりクリーミーな究極のティラミス
『ミホ・シェフ・ショコラティエ』:日本を代表するショコラティエ―ルが作る、 ショコラ好きのための濃厚ガトーショコラ
『LOUANGE TOKYO』:アート感溢れるビジュアル!口溶けなめらかな大人の生チョコレートエクレア(6種)
『レザンファンギャテ』:濃厚でコクのあるニューヨークスタイルのチーズケーキ
自分は謙虚に振舞っていると思っていても、人によっては、その態度が鼻に付くのかも。
仕事始めて何年も経つ人が、私はマネージメントとか人に教えるとかそんな事ができる人間でありませんー。泣く。とか言われるとウザい
こういう、庶民にはかけ離れた設定の方が面白く、スカッとストレス解消にもなるので続けて欲しかったです!
まだまだ新しいエピソードが出てきそうですよね!
もう最終回だなんて早すぎる…
全く異なる世界に悠里さんの混ざらない感じも楽しかったのに…
売れなかった夫がいきなり売れてテレビにも出るようになって、収入面だってすごい変わっただろうに、それに浮かれなかった悠里さんがすごいと思う!
謙虚であることがいつも正解とは限らない…なかなか難しい世の中ですね
まぁその人の立場によっては嫌味なのか!?って思うこともありますし
来週綾子さんがスカッとさせて...続きを見るくれるのかな?
不倫はどうなったんだろう…
強くなりながらも、のこのままの主人公でいてほしい。
もっと色々戦っていく姿見たかったよー!!
遠足編とか学芸会編とか
一番好きなシリーズだったので寂しい!!
ただし、私は庶民癖が一生抜けないと思う
他の小説は似たものばかりなんだもん
以前テレビで、明らかにスリムで可愛らしいお嬢さん(お天気お姉さんだったかな)が、デブの人から番組の企画でダイエットに挑戦してるという話を聞いたときに「私も二の腕タプタプなんですよ〜ほら〜(触らせる)」的なこと言ってて、この人性格悪いなと思った。自分の中の基準で色々納得いかない部分なんでしょうけど、今このデブに向かって言う必要あるのかな?と。悪気はなくて本当に悩んでるのかも...続きを見るしれないけど、、、このモヤモヤ感、分かりますか?そういうところかなと思う。まあ私が性格悪いだけかもしれないけど。
言葉の重みが違うし、学ばせて貰える、そんな厳しい言葉かけてくれる方がいるのは有り難い環境だよね。
ドラマ化もキャストで妄想膨らむなー。
なんだったら1年間の行事をどう戦っていくかまで書いてくれればいいのに
身に染みるなぁ。。
「普通だなんて、甘えないで。腹を括らないと…」
今までの記事で、悠理に感じてた違和感をばっさり!
どこかセレブ妻達を小馬鹿にしていた悠理だけど、その世界に入り込んでいるんだから、自分も変わっていかなきゃ!
なんか今回のお話は深イイ話が詰まってる。
勉強になりました。
なんとかしたい!って考えること、行動にうつすことが出来るのって素敵だと思います。
ただ、これを読んでいたらつくづく人付き合いって難しいと言うか、邪魔くさいと言うか…昔子供の同級生のお母さんが色々厄介な人で、一緒に活動するのが、大変だったのを思い出しますね。
あと1話でどうまとまるのかな。