東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.11.17
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
東カレ ライター様、この方の物語を書いてください。
瑠璃姫様に倉島家を再興してほしい。
他の連載でも時々地獄に落ちてしまえとか、制裁を受けろと言うコメントにはやり過ぎだなと思っていたけど、今回は素直に私もそう思いました。
瑠璃さんの様に振る舞います!
末永くお幸せに❤️
幸せになられてください!
素敵な一日になると良いですね✨✨✨
末永くお幸せに💕
ご結婚、おめでとうございます!!
幸せな時間が続きますように❤
私も頑張らなきゃ(>_<)
明らかに年下の相手には褒め言葉かけれるけど…。
普段、皆さん誉めてるのかしら?
さすが といえば、料理ではなく褒めるときの「さしすせそ」も有名ですよね。ご存知だとおもいますご、曰く「さすが!」「知らなかった」「すごい!」「せ」はなんでしたっけ? あと「そうなだあ」。と感心してあげたり、認めてあげる。ですよね。
東カレでも どれかの物語で、「やたらに ‘ ...続きを見るさしすせそ ’ 攻撃を飛ばす 女子 のように 出ていましたよね。
このお母さんのセリフ、祖父が曾祖母に言われてたことだ。戦争の後の農地改革で地代で生活できなくなって勤めに出たら「○家の総領が使用人に成り下がった」って泣いたそうな。確かに人に雇われて働くのは使用人だよなあ。家に若い衆、女中、丁稚に子守り、じいやにばあやと一杯いた家だそうだから、そういう「身分」に「落ちぶれた」なんだろうなあ、さすが明治時代の感覚だわ...続きを見る。今の私を見たら何て言われるやら(怖)
または、前回?のオペラをモチーフにした作品を!
友達と思ってた人たちの言葉はマウンティングや嫉妬、嫌味だったんだなと気付いてから、距離を置くようになった。
東カレの連載の長さとか続編ってどうやって決まるんだろう?
オールドリッチシリーズより、瑠璃の連載して欲しい!
サエにはそれがなかった。
お式は大学時代を知らないお友達を呼ぶのでは?って、みんな薄々本性に気づいてそうだけど…。
紅子さまと相通じるものがありますね。上部だけの上品さではなく、心の佇まいを整えることで気品のある人になる。私も努めます!
紅子に瑠璃子、二人とも色彩由来のお名前😃
本性を知らずにうっかり結婚しなくてよかったよかった!
小さいうちに没落(と言っても家は白金だし、母親は働きに出てもいなさそうだけど。)したのなら、大人になったら働く、という一般常識がそなわってますよね。これが半端に中高生くらいで呉服屋が倒産して、通っていた私立から公立に転校し、白金からベッドタウンへ引越し、とかあると話はまた違いそう。
かな?
私もこんな風になりたいなぁ。。
なかなか大変そうだなぁ。でもこの芯の強さが本当素敵だなぁ。
さらに不幸が重なり、祖母はシングルマザーで一人娘を働きづめで育てたそうです。家が盛んだった頃と落ちぶれた後の両方を知っているだけに、お嬢...続きを見る様だった頃のことを思い出しては問題のある言動もあったようですが、社会の上に立つ人として教育されてきただけに、曲がったことは大嫌いなまっとうな人でした。そのせいか、物質的に豊かでなくても精神貴族でいることはできるという家風は、連綿として引き継がれている気がします。
心が清く、正しく、美しい。
今までの登場人物で一番しっかりしていて、こんな人と友達になりたいなって思いました。
仕事ばかりしていても、自分が必死になれることとか、自分の自信になれること見つけていたら過去の男なんてどうでもいいと思えるのが女の強さだと思う。
しかし、こんな男と本当に付き合ってたのって感じですね。
瑠璃さんにはもっと素敵な人が現れると思います。
誰もが知るような上流階級の方は見た目にはとんだお転婆娘や無頓着男もいるけど、そこだけは共通している気がします。