東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.11.11
『かに物語』:〆まで楽しめる雑炊の素付き!蟹の旨みがたっぷりと溶け出すかに鍋セットミニ
『肉のABCフーズ』:黒トリュフ塩付!牛タン&A5ランク黒毛和牛を使った極上ハンバーグ
『東京京橋おばんざい醸』:肉を引き立てる3種の塩!A5黒毛和牛を使ったローストビーフ
『かに物語』:海老・帆立・蟹!ベシャメルソースに、各種海の幸をトッピングした贅沢グラタン
『UMIKARA』:薄切り・厚切り食べ比べ!特製出し汁で味わう若狭湾真鯛の鯛しゃぶセット
『パンツェロッテリア』:具材ごろごろボリューミー!フレッシュな野菜と肉感満載のフライドピッツァ
『オリベート』:黒トリュフ香る、口当たりクリーミーな究極のティラミス
『ミホ・シェフ・ショコラティエ』:日本を代表するショコラティエ―ルが作る、 ショコラ好きのための濃厚ガトーショコラ
『LOUANGE TOKYO』:アート感溢れるビジュアル!口溶けなめらかな大人の生チョコレートエクレア(6種)
『レザンファンギャテ』:濃厚でコクのあるニューヨークスタイルのチーズケーキ
呆れるの一言…
これ以上のネタは出ないように取り計らってもらう、、、って自分でバラしちゃってたし!!笑
不貞を大声でばら撒いてやりたい。
あなたが父親をまず楽しんだらどうかな。仕事も育児も一生懸命なのがだめなの????は????
トンチンカンにも程がある。
年の差婚だしなぁ…
俺はお前のためを思って が、一番腹が立つ。
ましてやこの状況で、
母親を楽しんで欲しい?
父親として、男として、著名人として、してはいけない失態を犯してる人に。。。
はぁ?
という反応、正解です。
これが東京なのかと思ってしまいます。
トンチンカンな邦彦君には
読んでる側からハラワタニエクリカエル!
引っ叩きたい衝動にかられる。
すみません、怒り過ぎました。
旦那、ママ友集めてそう言ってやりたい‼️
誰の為に頑張っていたのか、、、
娘が喜んでいるのは良かったけど。
助けて欲しい夫にこんな足を引っ張られたら、本当にきつい。
早く、助けてあげて涙
こんなイライラモヤモヤで一週間待たなきゃならないなんて❗
完結してからまとめ読みしたい。
夫に「あなたのせいで退園させられました」って言えばいいのに。
子どものためなら我慢する親は多い
しばらくはナニーさん、シッターさん、お祖母様に送迎していただくのが良いのかも。
この軍団、集団になると怖いもの無しで噛み付いてきますから、精神的に参ってしまいますもの。
身の丈に合った幼稚園行ってまともな生活させてあげたほうがどれほど子どもに良い影響を与えるか。
お友達だった子から悪口言われていじめられるかもしれないし、子どもの傷が最低限になるよう守るのが親の役目でしょうに。
子供の守り方って色々あると思います。
子供が現在ツラそうなのに転園させないのは押しつけかもしれないけど、楽しそうに通っている姿を見て親の都合で転園させることを悩む気持ちわからない?残念な人
親の行動が一歩も二歩も遅いんですよ。
「パパのお仕事の都合でお引越し&転園しようね、ごめんね」のほうが子どもが傷つくのが少ない。
こんな週刊誌に撮られるような状況なら子どもを守るのが一番でしょう。
こんな小さな子は楽しませる前に守らな...続きを見るきゃ。
そんで旦那の不倫報道で退園を迫られるってもはやギャグ
これ幸いと辞めればいいのに
子どもがいちばんの犠牲者だけど
うちの園はこういったトラブル避けるために必要以上に母親同士が仲良くしすぎないようにっていつも園長先生が言ってるよ!みんな仲良いしいい人だけど。
この園、全然先生出てこないけど仕事してるのかいと思っちゃう。
パパラッチとかもうすこし園側で対策しろやと思っちゃう。
…と、働くママは思いました。
罰として1ヶ月君が幼稚園に登園させて、父親業を楽しめばいいわ
子どもは罪なんですか?
拡大解釈だし、何故そうなる?
かみつくコメはやめようよ
つまんない。
なんでいちいち美談に持っていきたいの?
有名人なんて不倫の温床だし、言わないだけでその辺の人も不倫経験者多いんだから、わざとらしい妻愛してるみたいな安っぽい話にしないでほしい。
寒気する。
悠里さん、一切悪いとこないですよね❗❗❗
理子ちゃんのためと我慢しすぎることもないけど、
やめちゃったらこの話も終わっちゃうからなんとか切り抜けるんでしょうけど…
それにしてもこの旦那の役立たずと言ったら金曜連載のユウキといい勝負だな!
仕事も母親も100%頑張ってるなんて素敵じゃないの!
わたしも働く母として断固抗議しますよー
信じられないほどキレやすく、あり得ないほど下品ってやつ。
さんが四面楚歌すぎて涙
でも一周回って邦彦がきになる!こんなダメな男とか笑
と、悠里と同じ喧嘩スタイルだった元夫と別れた私は思いました。