東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.11.07
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
廉みたいな男性って、割と普通でしょ。
だからこんなに回り道しちゃって、お陰でドラマティックエンドになったと思う。
楽しみで1週間が待ち遠しい気分になったかな!
ありがちなストーリーっぽくなく、想像でも楽しめました!
それで無料笑
何だかんだで実はリナのことが好きなミユの、心の揺らぎが興味深かったです。
この後は過去の経験を生かして上手くやってほしい。
恋愛と結婚は別とよく言われているけど、やはりそれは私の価値観ではなく、大恋愛の延長が結婚と言う人生設計で行きたいと思います。
まだ相手いませんけどね。
近い将来見つかればと思っています。
里奈と廉は「大恋愛の末に結ばれた」て感じはしませんね。私的には。
私は、大恋愛の末に結ばれたような風に読み取りました。
大学の時からですよね?
実際に自分たちの気持ちに気がついていなかったと言うだけで、ミユが言うように、ずっとコソコソと愛し合っていたと言うのが正解だと思います
高月がリスクヘッジのために根回しさせたんじゃない?
美月が離婚することまで予測していたみたいな。笑
この話は恋愛をしてた頃のドキドキ、キュンキュン感を思い出せた気がしました。
本当に好きって思える人と会うってこんな感じだって思いました。
ずっと「蓮」って間違えてる人いたよね。
「清廉潔白」の「廉」でもありますもんね(^^)
気になって「破廉恥」の語源を調べてみたら、
「廉」は高潔、けじめをつけることの意。
「廉恥」は心が清くて潔く、恥じる心を持つこと。
→そこから、その「廉恥」を破ること
道義に外れた行為をすることを「破廉恥」と言うようになったとのこと。
レン、最後にけじめをつけられてよかったね!!笑
ライターさん、4人のその後よろしくお願いします。
わたしが読み始めたのは夏から。
気付いたのが、遅かった。
リナの高揚した頬、
乾いた笑い声、など、
文章表現がとても、素敵でした。
へぇ〜、廉はまだお誘いがある程度には遊んでたのね。
そのお誘いを断るなんて成長したじゃん。
れんりな幸せになってください!!!!
面白かった!!!