東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.11.06
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
明日、美月のその後にも触れていて欲しいな。
高月くんの親族次第だけど、バツイチがハンデになるどころか、よく来てくれたと歓迎される素晴らしいお嫁さんになっているんじゃないかな。
幸せになって欲しいな。その後希望。
いい会社だな~。未祐のおかげ。
廉が金沢に追ってきてめでたしめでたし、で、東京で共働きで暮らすのかな。
小説だから、明日ここからまた何かあるんだろうな。
追いかけてくれるのか、試すようなメール。追いかけてもらえなくても自分から別れを告げたのだし、自分の心はスッキリする。
「お互いの人生の中で特別な存在」だと里奈も思ってくれてて、最後の別れを切り出してるんだと解釈すると思う。
気づいて欲しいという想いは少しはあったとしても、気づいて貰えるなんて思ってないよ。
これを駆け引きというなら、95%気づかれない駆け引きだよ?
気づいて!
最後は優柔不断じゃなく、カッコよく決めて!!
何年後、何十年後に再会して…ならありかな。
なんだかんだで、二人は幸せになりましたで終わりにしたいんじゃないの?
もう、回り道し過ぎ。
おう、里奈、幸せになれよ!とか、ソッコーで一言メールが帰ってきて…それから数十年後に話が飛んでたりしたら悲しい。
私が彼の立場であったら、(それでそのことを知ったら)そんな女性は遠慮しておきます。
そしてアメリカで再スタートを切ればよし。
娘にとってもやはり父親がいたほうがいいし・・
廉に最後別れのメールを送るなら、なおさらそう思う。まだ人生長いのだから、いろんな選択肢があっていいと思う。失敗したらまたやり直せばいい。
先々の生活や愛娘に父親を、という面では海人さんでしょうね。でも、現実として、一命を取り止めたとは言え 依然 命に関わる爆弾を抱えた父親のいる日本を 遠く離れるという選択肢は、私なら、その相手が 廉 だとしても、なかなか採れないです。
盛大に回り道をして、色んな人を傷付けて、やっっっっとくっつく。。
メールの内容も、最後の別れとか言って自分で切ったようにしてるけど、廉が追いかけてくれることを期待してるのが見え隠れする。
結局里奈も自分のことしか考えてなくて、廉と同類だね。