東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.10.30
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
だから運も実力もついてくるんだと思う。
リナがハイスペを引き寄せるのは外見以外の要素も多々あるのだろうと、小説の端々から感じます。
ネガティブな視線をじっとり送られる事もあるかもですが、リナには幸せになって欲しいと思っています。
結婚式で美月がリナに向けた勝ち誇った笑顔に嫌悪感を抱いて以来、私が美月が苦手な理由って何だろうとずっと考えながら読んで...続きを見るきました。多分幸せの軸が他人に依存している点かなと思い当たっています。
これだけ家の中を心地よく整えているのに、これだけ夫の身勝手に穏便な対応をしているのに、私は妊娠出来ないのにあの女は、等々。
応援・同情するしないの基準が「自分と比べて」に依っている方をお見受け致しますが、個人的には他人はどうあれ、自分の軸で幸せを感じられる価値観を持って歩まれる方に共感と好感を持ちます。
女は年を取ってからが勝負です。
若いうちは、若いって武器だけで戦えて、モテて当然。
年を取って若さの武器がなくなれば、知性と教養とコミュ能力で勝負ですから。
きっとお母様は、話題が豊富だったり、何か秀でていたのでしょう。尊敬しますし、私の目標です。
いいお話を有難う!
父は忙しくて家庭的ではなかったし、あまり情がないロジカル人間けれど、直弥みたいに女遊びする人じゃなかったからね!
ライターさん、宝塚ファン?
私は、リナみたいの身近にいたら羨望で身を焼き尽くします。
努力はいつもしていましたが、そんなに報われない
世の中そんなに教科書通りにマニュアル通り生きれるわけじゃないし、人生切り開いて生きてる里奈はとても素敵。
今までは根っこの部分で男に翻弄、騙され続けてきた生き方にしか見えないな〜。
それぞれのコメントへのいいね数もいい勝負。
スゴく面白いです。
それぞれのコメントへのいいね数もいい勝負。
スゴく面白いです。
特に里奈
無理し過ぎ
痛々しいほど
恋の相手は美月が産んだ息子だったりして。
直哉にそれだけの価値あったのか?
夫婦じゃないからお互い好きでいられる。
胸が締めつけられるくらいは分かるけど。
それは杏子と里奈は逆境に陥ってももがいて「自分の足」で前に進もうとしたり、可愛げを見せたりと魅力的な要素があったからだと思う。
それに対して里奈は全くそんなところがない。だから好きになれないし、応援したいという気持ちがまるで湧...続きを見るかない。シンママとして頑張っているのは認めるが、それ以上の感想はないな。
幼子前にしても脂が抜けきれてなくて俗っぽい。
そこに嫌悪感はなかったかな。。
それなのにここまできてもそんな会話してるなんて、成長のなさにガッカリ~
って私は感じました!笑
ライターさんが必死でリナ下げしてて、リナが気の毒なくらい…笑
美人でも、お金もなく時間もなく髪振り乱し頑張ってるんだよ?
美人なんだから男が寄ってくるのは仕方ない。
ブスと同じように努力はしたんだしね。
それとも単に、時間あるから?
リナのいまの境遇だと蓮と結ばれても100%幸せになれる...とは思わないけど、ニューヨークは遠いよ💦
もう少し日本で2人が向き合える時間があればいいのになって思ってしまう😂
見せびらかしとかマウンティングとか。
女性特有の嫌なところがら無い気がします。
私もそう思います。
品の無い人達からはそっと離れます。
って伏線
里奈は2度目のメールで廉が廃人みたくなっているのを察知して同情もしたけどきちんとお別れしたかったんでしょうね。
女はたくましく現実を生きていけるのに対し、男は打たれ弱い。
もう2人の現時点の立ち位置はおなじバツイチでも全然違っている。
里奈と廉が結ばれる可能性はなくなったと思う。