東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.10.13
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
あぁぁぁぁぁ、と心の声がつい漏れてしまいました。鈴木明ちゃんの脳内には完璧な着地点があるんでしょうね、「突然のクビもあり」も含めて。緊急の用じゃなくて利一に着信画面を見せるために聡美に連絡してた、、、てなぜ?!いやもう全くわかりません。なんすか、この小説!!こんなに次が待ち遠しいのってないですよね!!
義母からの差し金?いやまさか…
バクバクしたー
彼のことだから確信犯だろうけど、利一を動揺させた上で、自分は困ってしまいます、雇い主様にご判断を仰ぎます、的なポーズ。ほんと底知れない。
それが早く知りたい!!
ああぁぁぁぁぁ一気に読みたい!!
前回とあまり進展がなくって中だるみ。。同じ場面が続いてるからかなー
次回に期待です!
でも、それがジリジリしてて、私は好きだなー。ジリジリ進み、ジリジリ追い詰められてく。環はどんどん追い詰められてるのに、それが表面に見えてない、というか。現実的だなあ、って。
じわじわ気がつかないうちに、崖っぷち。
場所が動かないことで、読者にもジリジリ感が出て、小説に厚みが出ていると思います。
前回は同じ場面でも話が進んだ感があったもので、、
今回なかなか進展がないので焦れちゃったのかもしれません。相当ハマってるので笑
また1週間が長い…。
登場人物がみんな興味深い。
過去も未来も気になる。
結末はとっても待ち遠しいですが。
聡美から電話が鳴るタイミングといい、鈴木の頭の中ってどうなってんの〜?!
これが環にとって吉と出るのか?…
さらに拓人の過労死ってどゆこと?
我々読者も完全にとりこだわ〜!😆😆
想像してみた。
今回の質問は、シンプルです。
私が、環さまの部屋で選び、かけたレコードは、何の曲だったと思いますか?
ヴェルディの椿姫!
それに利一も曲名をすぐ思い出せなかったところからしても、素人から見てもう少しマイナーな曲か?
モーツァルトのフィガロの結婚w
皆さまよくご存知で!
モーツァルトのレクイエムで!
イメージが古いけど、アマデウスって映画があって、サリエリという宮廷作曲家がモーツァルトに大金払って無理やり死ぬまで書かせるシーンが被る気がして
正解は、次の土曜日。本編の中でお伝えできればと思いますが、お待ち頂けますか?
これも環さまへの、私なりのメッセージなものですから…
その音楽に込めたメッセージ!
色々とわかってきたけど謎は謎のままだから気になるなあ〜。
つづき!つづき!