東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.10.20
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『WORLD DINER』:きめ細かでやわらかジューシー!A5ランクの黒毛和牛を使った極上ローストビーフ
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
どこのどいつも敵わんわ〜
関西人の彼と付き合ってた頃、たまにお前と呼ばれるのにどうしても違和感あって、喧嘩したときに、前から思ってたけどお前って呼ばれるの本当に嫌だ!とやめてもらったことあります。
付き合ってても嫌なのに2回目のデート、しかも告白の時って、絶対「無理」ですね。
思った事は、相手の事や言葉の意味を深く考えずに何でも言いそうだ。
こういうタイプの人ってどんどん偉そうに付け上がっていくからね。
慶一朗ももっと偉そうになると思うよ。
仕事はバリバリしろ、家では自分を癒すホステス、面倒見てくれるお母さんを期待するなんて!かな?
私の地元では方言的にお前、あんた、が親しみを表す言葉だったりしますが(でも古い世代くらいで同年代はあまり使わない…)
東京に来てからは絶対に使いませんし長年付き合った人たちにも使われたことはありません💦
お前と呼ばれた告白でまだ許せるのは昔からの幼馴染とか??旧知の仲の人から!
付き合う?とか何様って感じ。
頭悪そう。
会社経営すら嘘なんじゃないかと疑う 笑
お店も自分の会社近くの代官山と恵比寿勝手に指定してるけど、莉子の勤務地や家はどこなんだろう。
何より、ソファー側に座っちゃう、呼び捨てやお前呼ばわり、告白の「付き合ってください」じゃなくて「付き合う?」の上から目線、オレサマ過ぎ。
結婚の話よく出してたけど、モラハラ夫になりそう。ハッキリ無理って言える莉子好き!私も無理です~笑
無茶振りの時点で何様?なのに、態度まで俺様なんて最低。
こんな男は癒しならないどころか、イライラさせられるから、いない方がマシ。
家事もやれっていいながら、生活費も入れろって言うよね、このタイプ。
自立してる女性が好き。でも、家事もちゃんとしろって、、、
矛盾に気づいてないとか、バカでしょ。
お金持ちでもバカな男は願い下げ。
それにお前って…こんな俺様野郎絶対にないわ〜
ええー意外!何でもできるかと思いましたぁ!
やってやって、あれもこれも、、、
好きな人や愛情感じる人には、「してあげたい」だなあ、私は。