東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.10.17
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
直哉とレンが同類だしねー
人間そんなに簡単に変われないのに
開きなおった女は強いよね。
相談する男に恵まれなかったわ(´;ω;`)
いたら、どっぷり依存しそうだから、いなくて良かったのか、悪かったのか。。。
オシャレを楽しめる気分になったり、体型気にしてジム通ったりしてみたい。
一線を越えたいわけじゃなくて、
不毛なことで悩むのがバカバカしく思えるくらい、
ウキウキできる何かがあればなぁ。
我慢のしすぎはよくない。
自分が自分でいられる相手が良かったよね。最初から気付いていたら良かったのに。
このお話の登場人物みんな不器用だね…
面白いです!
まだまだ続いて欲しいっ
悪いことし始めた風の美月なのに好きになったわ。
美月の婚約指輪を小さいダイヤとか言うリナのほうが良い感じしない私は少数派なのかな?
つっまんねー
全員、すげーな!
種をばら撒く男か、家庭を守る男か、どっちかが好きなんだって。
前者が好きな理由は、自分の子供がたくさん、子孫を残せるようにと、本能で考えているらしい。
だから、女好きな、浮気症な男に泣かされる女が絶えないのでしょうね。
でも、そーゆー男ばかり好きになる人は、
自分は本能で、種の保存を切に願っていると割り切るしかないね。。。
美月は廉のどこがそんなに好きだったんだろう
この小説の最大の謎。
この連載、最終的には里奈と廉は何歳になるんだろ?
廉なんて、とっとと捨てちゃえー!
思ったこと言い合えないのが一番良くない関係。