東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.10.09
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
家族が
じゃなくて、自分ラブな38歳。
甘やかされて育ち、女を軽視しかも祖父からの会社を窮地に立たすって三代目あるあるだね。
リナと子供はあなたの客なんですか?
それならもっと丁寧にもてなさなきゃクレームの対象ですよ!!!
女はつわりに始まり、気持ち悪く、情緒不安定になり、身体も重くだるくしんどく、
死ぬ思いして産んで、体力や身体の痛みが癒える間もなく、その後も24時間体制でおっぱいあげたりなんやかんや。女は辛すぎる。
ここをわかっているかいないかで、恋愛は違うなあ。
自分が執着してると自覚したら、我にかえることができる。
弱くて、失敗しても、何かあっても前を向いて生きていこうって気持ちにさせてくれるの。
そしてね、短いタームで見ないで長いタームで見ていくと人は変わることもある。
だからどんな立場も妬まず僻まず比べず
凛として生きていきたいと思わせてくれたわ。
港区じゃないけど同性に嫌われて異性を破滅させるほど惹きつける女性何人か見たけど、そんな感じだった。マリリン・モンローを和風にしたような。
品性は受け継がれないのかな〜。
リナレンの復縁は反対ですが、直哉を切り捨てる事は賛成です
直哉みたいにこういう考えが無意識に染み付いていて、不倫にそもそも罪悪感もなくて女取り替え放題な男は一時的に努力はしても突然欲求が無くなったり欲求に勝てるようにはならないよね。
その点は現実的な展開。
直哉って人の愛し方分からないんだね。そういう男いたな。
お金が無くなり他の女達が去っても里奈が静かに寄り添ったことに直哉が有り難みを感じたはずなのに。それでもまた浮気に走るのもこの人なら分かるなあ。
こんなこと、あんなことがあっても乗り越えて行くか行かないかは縁とタイミング。
私はこの小説、飽きないなあ。
毎週楽しみにしてます
不倫ネタで盛り上がるコメントだけど、
私はこの連載めっちゃ好きです!!
描写が丁寧で的確で、映像を観ているような感覚。
終わらないで〜✨
ただ美しいだけでなく相反する感情、罪悪感っていう、せつなさもあり。
フィクションとして存分に楽しめますね。
持ち上げコメントばかりの有料記事とか見ると、うーん、本当に読者さんのコメントなのかなぁと少し思ってしまいます。。
黒塗りの扉も購入して読んで、コメントも楽しんでますよっ✨
ほんとなんですよー!パーフェクトカップルより煮沸に近い面白さです。
黒塗りよんでないなあ。
ライターさんがわかれば、リナレンと同じなら読むけど。
ライターさん教えて欲しいんですよね。
匿名でも。
女性の女性らしさ
強さやズルさも含めて
男性の男性らしさ
弱さや駄目さ
人間らしさ
すごく良く描けていると思います。
今はこれだけが待ち通しいな。