東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.10.07
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
港区のパーティーに丸の内系の質素堅実を求めてもねー。
広告業界ならそこそこ華やかでも仕方ないでしょう。
自分マーケティングをまずすべきよ。
Tシャツ、デニムにビーサンとかだったら、気持ちもわかるけど…。
スペインバルならラフな格好でもいいだろうし、仕事によってラフな格好で働いてる人もいるし平日休みの人もいるんだからお店でそこまで浮かないと思う。
タクシーの件も平日ならともかく、ちゃんと自分で稼いでるなら休日前に少し遅くまで飲んでタクシーで帰るくらいたまにはするし、なにがなんでも電車で帰りますなんて人の...続きを見るが嫌だなぁ。
しかもそれだけでだらしないと思われるとか…
見るとこ間違ってると思う…
わたし30歳半ばですが独身時代飲んだ帰りはタクシー乗ってたけど、待ってる家族や子供もいないし別にいいんじゃないかなと思う。
そんな女は妻にはできないと言ってるけど、
待っていてくれる人やお家で家事などやらなきゃならないことが増えると自然とあまりでかけなくなりました。
男なんて蓋開けたらこんな考えの人多いですよ。小さいと言えばそれまでだけど、リアル
転職の下りを読んでも、女性の主体性を無自覚に軽視する姿勢が見てとれます。
こんな男性もいるのですね。
勉強になりました。