東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.10.06
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
そろそろ結婚したいと思って付き合う彼女じゃないかな〜
西麻布って電車通ってないし
終電気にするなら違う街で飲めばいいのに
服装で振られたのならありえない!
30過ぎてカワイイとか言われても、嬉しくないわけじゃないけど微妙に感じる…
ってお題と関係ないところが気になる…笑
西麻布でのデートは、皆さんのおっしゃる通りだと思います。西麻布界隈で遊びまくっている港区女子と思われて、敬遠されたんでしょう。
シュン・テラダも「港区人種と丸の内人種は、水と油だからな~」って言ってたよね。
グランデの
グランデのように、港区人種と仲良くなれる人もいるんでしょうけど、あれはグランデが恋の手助けをしてもらったからだしな~
経営者とサラリーマンも水と油でしょうし
女で言うと理恵子さんタイプ
シンデレラみたいにさっさと帰った方が良かったかな?
落ち着きたいコンサバ男と、常に新しいことをしてたい港区臭強め女では、向いている方向が全く違う。
落ち着きたい男と落ち着いてない女
千春の会社では普通でも、晃弘からしたら、エラく簡単な格好で来たな〜あんまり、思い入れがないのか…て思ったんじゃないか?
私、昔友達の幼馴染みでカッコいいヒトを紹介してもらった事があるんです。
最初のデートに張り切ってお気に入りの服を着ていったのですが、相手はなんとトレーナーとジャージでやって来て、ああ…この人デートと思ってないんだなとガッカリした事を思い出しました。
最初の服装って大事だと思います。
結婚願望は確かにあるけど、本音を言えば晃弘はもっと若い子と結婚したがってたりしてね。
暗いところだと年齢より老けて見えるものです。
アシスタントって何してるんだろ。
何が気に入らなかったのか分からないけど、このデート内容で文句を言うような男なんて付き合わなくて正解だよ。
きっと、小さな事も見逃せない神経質な人なのかも知れないよ。
確かに今日は解りにくいかも?
それも自分に好意をもってくれている女性なのに。
最初言動から26歳くらいの子かと思ったら、32歳で驚いた。
年の割りにまだ落ち着いてないところ、か。
でもこのくらい平均というより健全な内だと思う。
飲み大好きで、いつも遅くまで西麻布で飲んでる女性、
相性が悪そうと思った。
となると答えはたまにこのシリーズで出てくる、悪い子じゃないんだけど、彼女にするには何か物足りないってヤツじゃないの?
単純に相手の男と性格が合わなかったんじゃないの?
ましてや、晃弘さんは結婚願望が強い訳で、そんな人の前で、話しやすいからと言って仕事の話をすべきでは無かったんじゃない?
晃弘さんにすれば「こりゃ、結婚してる場合じゃないな」って思われたのかもね。
別に初めてじゃなくても良いよと言いながらも、本音は初めてって言って欲しかったんじゃない?
この初めてじゃないデート場所の答えたかってどう答えれば良いのか正解かわからないテーマだよね。
そうすると二回目のデート内容が悪かったって事だけど…そんな粗相した様には思わないんだけどなぁ…
もしかして、恒例の後出しジャンケンですか?