金曜夜に丸の内OLをガチでスナップ!最も輝きを放っていた美女はこの11名だ!

昨年、好評を得た丸の内特集から1年。

東カレは、常に丸の内を観察してきたわけだが、いよいよ今年も丸の内を徹底的に取り上げた東京カレンダー11月号「続・丸の内の真実」が発売!

昨年は「丸の内にゃんにゃんOL」や「丸の内バリキャリ女子」で話題をさらったが、実際に丸の内ではどんな人たちが働いているのだろうか?

真相を明らかにするべく、まず編集部が向かったのが、新丸ビル7階の「丸の内ハウス」。

ここは丸の内で働く人なら、知らない人がいないというメジャースポット!

ここで、金曜夜にスナップを行い、東京カレンダー11月号では、全33名の丸の内OLに話を聞くことに成功!

今回は、その中から11名の美女を厳選して紹介する!

果たして「にゃんにゃんOL」や「バリキャリ女子」は実在するのか?

どれだけ美しい女性たちが丸の内の夜を彩っているのだろうか?

美人で若くて、腰掛け女子。 「丸の内にゃんにゃんOL」のモットーは「生きてるだけで誘われる」

完璧なキャリアウーマンである「丸の内バリキャリ女子」。その高スペックゆえ、男性に引かれてしまうことも多い

01.大手損保会社勤務/松下奈加さん(24歳)


勝ち取り続けるステータス! 名古屋から丸の内の頂点を目指す


ステータスを追い求めた結果、丸の内勤務に辿り着いた松下さん。

地元・名古屋時代には南山大学の準ミスになるほど、常に光を浴び続ける人生。

丸の内でも美人社員が多く、社内恋愛が多いという会社だけに、平日でも常にオシャレ感度は高め。

この日も、卒業祝いに両親からもらったROLEXが光る。

「気を抜いていると恥ずかしい」と、完璧なスタイリングは界隈でも目立っていた。

新丸ビルで自社を見ながら飲むのが好きという、愛社精神の持ち主。

-DATA-

よく行くお店:『欧風小皿料理沢村』
時計:ROLEXオイスターパーペチュアル
好きな有名人:石原さとみ
タイプの男性:誠実で尊敬ができ、スーツが似合う大人っぽい雰囲気の人
美の秘訣:ホットヨガとよもぎ蒸し

02.総合商社勤務/山下ちえさん(31歳)


日米を股にかけたエリートはブランド使いが秀逸!


アメリカの名門大学の修士卒。

会食の際には先方の会社のロゴの色を服や小物に使うという、あっぱれ過ぎる商社魂。

この日はカルティエの時計に、FENDIの通勤バッグが光る。

会食には『オザミトーキョー』をよく選ぶそう。

-DATA-

よく行くお店:『欧風小皿料理沢村』 、『GALLARDA GALLANTE 』
美の秘訣:寝る前の美容パックと野菜中心のランチ

(編集部コメント)

ファッションも佇まいもザ・丸の内という感じで目立っていたふたり。

大手企業に勤めるハイスペック美女ゆえ、共通するのは知性と気品が表に出ている点。

ロレックスやカルティエと、高貴な小物がさりげなく光る。

03.金融会社勤務/神尾 唯さん(24歳)


街になじむシンプルコーデだが、隠しきれない素材の良さ


海外育ちで、なお美しい。そんな、国際派の美女が多いのも丸の内の特徴。

神尾さんは中高の6年間をカリフォルニアで過ごしたTHE帰国子女。

その反動なのか「明るい髪は似合わない」と、黒髪を死守。

今日は外資金融に務める先輩と食事の場をキャッチ。

「タイトスカートやシャツが好き」と言う通りスレンダーな体型がより素敵に映えるシンプルで洗練された着こなし。

トップスはカルバン・クラインで、光沢のある生地感が清楚さを演出。

―DATA―

よく行くお店:『マルゴ丸の内』
通勤バッグ:LONGCHAMP
好きな有名人:井川 遥
男性のタイプ:クマみたいな見た目で背が高く、がっしりした体型の人
美の秘訣:我慢をしない、ストレスを極力溜めないこと

04.外資IT会社勤務/松元 絢さん(35歳)


こんな講師に教えてもらいたい! 丸の内歴2年の知的美女


社内研修を担当することが多い立場なので、ファッションでは「オフィスで浮かない」を意識。

丸の内の印象を聞くと「夜が綺麗です」と笑顔。

-DATA-

好きなお店:『unico 丸の内店』
好きな有名人:経沢香保子
男性のタイプ:自分で人生を切り開く人

05.会社員/上地杏奈さん(35歳)


婚活で受けるファッションがモットー!


沖縄出身らしく、オリエンタルな美人ながら独身。

お出かけやデートの際はヒールが「絶対」。

上品なスタイリングで、適当な男性を寄せ付けない。

-DATA-

よく行くお店:『6th by ORIENTAL HOTEL』
通勤バッグ:PRADA
好きな有名人:香取慎吾
美の秘訣:質のいい睡眠をたっぷりとること

(編集部コメント)

スタイルキープも丸の内美女の鉄則。そのボディラインを活かすようなコーディネートも多数見られた。

お洒落はしたいが、職場では浮きたくない! というのが彼女たちの本音。

落ち着いたスタイルながら、時計やバッグ、ネックレスで個性をさりげなく主張していた。

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